昨日は、婦人科の診察日でした。
手術日程が、又伸びて9月末予定。
とはいうものの
前回、改めて子宮頸がん検査をしたら、
奥の方も気になる箇所があるらしく
再検査となりまして
又、やってきました。
細胞診なのか?組織診なのか?
先生、体ガンも気になるのか?
先生の説明がイマイチわからないですが、細胞は取る!という検査をしました。
部長も長年やられた医師で
(ミシュランガイド的なところに名がある医師)今は非常勤になっています。←ココ気になります。が、今の外来までの担当医だとおもうのよね
手術は若い先生が、やるのだとか
さすが!ちまたの産婦人科医と違うからか?
体ガン検査のような奥のアノ痛み
我慢できる痛みでした←また内診台のこちら側で、手を握ってもらう
二週間後の結果しだいでは、
今まで、円錐切除をするちょっとした手術。と聞いていたのが、変わる可能性がでてきました。
入院して、麻酔をして別の検査をする。
事と、子宮全摘の可能性もある
との説明で
「え〜〜〜」と、ビビりまくりです
最近、藤あや子さんが、子宮体がんから全摘の手術をされた事をブログに報告されましたよね。
私は高度異形成からの、円錐切除の手術との説明でしたので、お腹は切りません。
だけど全摘は、お腹にメスをいれる
違う手術よね。
もしやるようになれば『腹腔鏡手術ですか?』と聞いたのですけど、
それは、今の医師が決めることではないらしくて←ココ気になる説明でした。
だって腹腔鏡で有名な医師と、ミシュランには書かれているから。。。
気になる
腹腔鏡ではなくて、ダヴィンチ手術というロボット手術になるなら、病院を考えたい(症例数のある病院にしたい)
私の当初のモヤモヤところです。
年齢的にも、もし全摘になるような事があったら、、、
当初の街の産婦人科医へ聞いていたのですけどね。
『円錐手術です!』と押し切られて、セカンドオピニオン出来なかったんです。
これからやろうと思えば出来るけど
今の考えところです。
今のメリットは、
優しい医師だった事!優しく説明してくれるけど、内容が伝わらないデメリット
診察は丁寧にしてくれる。
が、今の印象かな?
昨日の今日なので、半分まだ実感できていません。
セカンドオピニオンが頭をよぎりますが、
またまだ言い出すには、勇気がいります。
今日は赤坂の病院へ行きます
いろいろ相談してこよう。
子宮筋腫の手術で全摘をした薬剤師さんは、取り残しの可能性のない、開腹手術を自ら希望して手術をした。そうで
勇気あるよね〜〜