病から、いろいろ調べています。
手当たりしだいたから
ぶつかる
昨日お会いした方
『その方本人は、それを真実だと思って、その方の中では、良いものだと信じている事なんですよね。』
良い事聞いた!
そうそう、それそれ!
万人ではないんだよね。
このモヤモヤは、なんだ?
ずっと一昨日からモヤモヤで
だけど、言いあらわせなくて、
やりたいとか、やりたくない
とかではなくて、
久々に、あの言葉の表現(暴言、無視)どこかで、前にもコレあったなぁ?と、この感じ
思い出していました。
一昨日に、病のお勉強をしよう!と、初めての方とのZoom講習にて、
私への駄目だしをされました
この方の気になるところ(女性)、一生懸命平穏さをたもとうとはしているけど、ドキドキに緊張している処が見える。
何故?目線を合わせない?
※モラハラかな?
私も感じた事は、話しました。
自分の思いや感じた事のまま、自分の意思を尊重する事って、『一歩間違えると、ナルシストと、紙一重ですよね?』
『ナルシストの出来上がりではなくて、そこを踏まえた、誘導した教え方が出来ますか?』と、問いました。
そりゃ、出来ます。とは言うわなぁ
『表面だけの事じゃなくて!もっと心の奥底の貴方の中にあるものを変えたいの!』とおっしゃっていました
←書くと解りますね危ない宗教みたいじゃないか!
ボソッと、『まるで私がナルシストみたいじゃない』とも怒っていました。
きっと、私が何かを感じて、
不快だったんですよね。
私は不快だった。何に、不快だったのか?
は?
やはり、病にある人を前に、無視や『はい!言い訳はいいの!』等の言葉は、私から見れば
人を尊重する事の出来ない人なんだな。としか、とらえようがなかったんだな。と、ココで整理をする
昨日は、
はじめてのある会へ行きました。
母の病の時に知っていたらな、、、患者さんの集まる会。おしゃべり出来る会へ行きました(察してください)。
会場へ来れない方は、Zoom参加。
年齢問わぬ、とてもフレンドリーで、誰もが皆に気をくばる。
やはり、私はこっちなんだ
はじめて参加の私へは『こちらへどうぞ』と席を引いて、同年齢達の方と近い場所へ配慮してくれる。
そりゃ、いろいろ会へ入ってほしいとか策略はあるかもね?
だけど、人への気配りって
私はやはり、とても大切だと再確認しました。
アレ?
昨日の会の会場扉の前にあった。
本日の予定表。
【◯◯料理のレッスン】講師の名。
アレ?
午前中、料理教室だったんだ〜
と、講師の名を見たら
私が以前マクロビオティックの料理教室へ通った先生じゃないか!
(還暦で、先生は教室を閉じました)
またこっちで、やるんだ!
先生は、我が家の兄の事も事情も知っている人です。
先生の事は大好きなので、嬉しいです