書きたい事がたまっている![]()
このブログ記事を読んだ時に、私も安心した事で…
やっぱりそうなんだ!と、共有して安心した事でした。
少し摩訶不思議?と思われる内容でもあるのかな?フワフワッとお読み下さいまし![]()
岡江久美子さんのお嬢さん、大和田美帆さん。3月15日のブログ内容から。
岡江さんからするとお孫ちゃん。
岡江さんの亡くなった日
『電気にいるよ(照明を指差し)』
『蝶々
になった』とか
冷蔵庫がウ"ィーンと鳴ると『バービー(岡江さんの事)が何か食べてる!』と言ったとか。
私まで安心して暖かくて
涙が出ました。岡江さんを思うと、可笑しくて
(笑)面白くお知らせしてきそうな方だよなぁ
と思ってしまいました。
こういう時って暖かくて
胸と喉がキューッとしまる
イタイです![]()
涙を我慢しちゃうからね![]()
私のブログの何処かにも書いています。両親からのお知らせならば、私も電気から受けとった事。
照明、空気清浄機、実家の給湯器、トイレ・ウォシュレットに知らせてくれた事。(詳細はぶく)
当時の私は、オーラの泉の森久美子さんの回を見返していて
森久美子さんのお父様が亡くなられた時には、ドライヤーが火を
吹いて知らせてきたとか(笑)![]()
母のお墓参り時には、必ず蝶々
が飛んでいた事。
婚約破棄のグチャグチャ時期には、
ベランダに必ず蝶々
が来ていた事。
その昔、友達に話したとき、電話口で『そのまま蝶々
と一緒に飛んでいっちゃえば〜』と言われショックを受けた事を思い出しました。
今思うと、これが経験…
本当に経験…
当時、この友達の発した言葉に一度はキズつくのだけど、[そんな事にかまけていられない(キズついていられない)]わからない人にはわからない。と、連絡を途絶えたかな。
イヤ今思うと、わからなくて当たり前なのよね。友達は大事な人を亡くす経験していないのだから。
当時の私には、そんな心の余裕を出す事など出来るはずもない事も事実で。
この大和田さんのブログで、今わかった!というよりもホッコリ
しました。
大和田さんも[そこ]までの経験をした。
この[そこ]が!なかなか、わからない人には、わからないからキズつくような言葉を平然と発するのでしょう。
あれ?書いていて、当たり前の事を書いている?![]()
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いるかいないか
見えるか見えないか
じゃない。
感じるか感じないかなんだよな。
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泣けるブログ記事でした。