心療内科の先生へ
2年ぶり?に、行きました。
私の行っている、心療内科の先生は
薬をだしたがらない先生です。
20うん年前に、私がパニック障害(過呼吸)を、自宅で、"さあ、寝よう"と、眠りについた時に、おこしてからお世話になった先生で
今は、2年に1度くらいしか行っていません。
今日は、薬もだされず(笑)
今日行った行動は、私よりも
兄!兄彼女の事について、先生に聞きたく←長年のやりとりのおかしさ。
聞いてきました。
むろん、兄自身が病院へ行く気がなければ、先生もなんとも言えない事。は、重々承知で伺いました。
長年の調停での、やりとり。
弁護士さんや、調停委員さんとのやりとり、
そして汚部屋の事も話してきました。
やはり、先生からは、
『そんな変な人に、期待しているよりも、早く兄等から離れる事』との、話しをされ
わかっちゃいるけど!書類事や、嫌がらせで!
離れた方が私の身が危ないのだよ
←と、までは言いませんでしたが
鬱について、話せた事は、良かったな。と、思いました。
私より、先生へ
『鬱って、言葉の枠だけで、パニック障害だろうが、私側の捉え方ですよね?』
と
『そうなんだよ、サザンに行きたい気が起こり、気が向く事がある期間があるなら』
『鬱でも、重症でも無いからね』と・・・
本当に病むなら
『サザンにも、無気力になるから。』
と・・・(・・;)
私が、パニック障害になった原因は
やはり、当時の母の病気&親父の借金&自宅引っ越し&その当時の彼との分かれ。
一度に20歳の子が、無意識に背負いすぎた

事が、ほったんだ!
との、事と
私の気質の、繊細さ!敏感さ!も、産まれながらにあるのかも?
との事。
『私からみたら、両親の方が!もっと敏感でしたよ!』と、先生に言いました。←先生は、母も会っているので
2年前に、先生は、私へ
『もっといろんな家庭を見てきなさい!』って言ったから、
『いろんな家庭を、聞きましたよ』と言いました。
カクカクシカジカコレコレと、伸べ
先生『嘘だよ~!』って・・・

私『先生、嘘じゃないよ
』
』『先生、そりゃ義理姉の立場。表面的なのかもしれません。だけど
それでも
/沢山野菜買っちゃったから、いる?』』とか、配慮のある友人等の義理姉ばかりでしたよ
と、話してきました。
先生、それが、普通だよ⤵️⤵️
人間身のある言動だよ。
もちつ、もたれず、お互い様だよ⤵️⤵️