全く調停内容とは
関係の無いところで

兄から
一昨年、私の車を実家敷地内から、取り出すにあたり。

兄:『早く車をだせ』と要望。敷地門には、南京錠がかけられ、私は車のあるところまで行けない。

私側:駐車場を確保出来たら、出す。
と、双方承諾。
駐車場が、確保出来たので、双方代理人間のやりとりの末。

一昨年、
南京錠が、外されていたので、私が車を動かそうとしたところ、バッテリーが上がりJAFを呼ぶ。
兄彼女が、不法侵入だ!と、警察呼ぶ。
警察は、代理人と連絡を取り、敷地に入る事は、何も問題無い。との事。


の!一連の流れが!調停では


兄側:敷地に入られ迷惑をこうむり、JAFと言い争いになった!

まで、過去の架空な思考を作りあげてしまう。

被害者意識満載に、なるので
まるで、私に非があるかのようになってしまう。


だからパー私には、第三者代理人が必要なのです。


この、渦の中に、私は40年近く暮らしていたので、兄の思考のおかしさ。が、全く読み取れませんでした。し、気がつきませんでした。
だから、兄との会話を自然としなくなった。のだと思います。


昨日は、これに
兄:『親族全員が!私側代理人の事がイヤだ(詳細なイヤだ理由があります)と、言ってます!』との、やりとり汗←子供かッあせる

私が選んだ代理人を、兄や親族に、イヤだと言われる筋合いは無い(ヾノ・∀・`)。
裏を返せば、私側代理人に、歯がたたない。から、"イヤだ"なのでしょう😩

モラハラやDV案件では、調停委員に歯向かってきたり、相手代理人が、けしかけている。等あるあるな事らしいですが


兄の場合は、やはりアスペルガーが、強いかな?と、思わざるを得ません。
アスペルガーはアスペルガーと、くっつきやすい。とも、聞いた事があるので、
兄彼女の言動は、父の病院でも、お通夜、葬儀、法要時でも一度も目線を合わされた事は、ありません。←嫌いチューとか、イヤだチューとかの目線を合わせない動作とは、ちょっと違うのですよね。


今日はちょっと考えてみました。