"察する"

って、両親をみていても
"夫婦"の間の中の、察する。ってありますよね。
父は、母へ
「おい、あれ」「おい、それ」だけ!
で、父が何を欲しくて、何を求めているのか?
ちくいち、わかる母。

これは、夫婦間ならではの事で、

もちろん、親子間でも、母は、私がウムも言わず、「はいよ!」と、私の思考を、先に読んでいました。

そのたびに、ホッびっくり母すごい!
と、私は思っていたのですが

母が、亡くなり、私なりに、父へもやっていました。

イヤあせるやる事が、良い事では、ありません。
本当ならば、要求を言葉にして言わなくては、なりません。


今から思うと
玄関に、花瓶に水もなく、花がスポッとさしてありました。

私は
誰が?さしたのか?(当時父が、もらってきた花だと思ってました)
よくよく父に、聞くと、父も私がさした花だと思っていたらしく。

結局は、兄が兄彼女から、もらってきた花だったらしく

ここから、「俺(兄)に、彼女がいて、彼女からもらった花だ!」まで、察っしなければなりません。
無理だわッてへぺろ

玄関に、花があるだけで!兄に彼女が出来た!を、私に察しろ。は、そりゃ、無理だ❗


的な事が❗つぎつぎと❗
父が、何日か、家にいない。
兄より
「親父が、入院してても、おめー(私)は、病院にも来なくてよームキー」を、察しろ?びっくり
は、無理だ❗←入院した。等、私の耳には、兄が、言わなければ、入る訳もなく。
私は、またゴルフにでも行ってんだなぁ~。と、当時思っていました。

当時は、それを、伯母から、「あんたが!聞いてもいいのムキー」と、怒鳴られましたが!
理不尽な怒鳴り。


こーんな、日常でしたので
母がいなければ、通訳役が、いなかった。と、いう事です。

こんな事が、いまだ続いています。←弁護士さん等にも、兄はやっている。


ここまで、くると
病的としか、思えません。