思うと

伯母ちゃんは(良い伯母)、
自分で、いってしまった息子の
事が、頭から離れないんだな。
と、先日泣かれた時に思いました。

当時私はまだ20代前半
従弟は30代で自らいってしまい

私からはじめて伯母ちゃんに
何があってそうなったのか
聞きました。(薄薄私の父母で話していたが、私の耳まで届かず)

医療関係の営業をしていた従弟は
会社の噂や、イジメや散々合い。
当時は、自分でもわからなく
医者(近所)にも、相談していた。
しかし、いってしまった。

双子の兄弟は、嫌なら仕事を辞めろ!
と、言い。
父(私の伯父)は、そんな事くらいでやめんな~パンチ!←言いそうむっ私にも散々怒鳴ったしパンチ!

と、伯母ちゃんから聞きました。

当時、訴えはせず
会社側が葬儀に来。謝罪。
上司の課長は格下げになった。

だけ!!

と、話していました。

かける言葉もみつからづ。

当時私の母は、伯母ちゃんの話しをよく聞いていました。同じ嫁同士なので。
母は、私や父がいたのでまだ良かったと思います。(気晴らしに出かける、私と父がいたから)

伯母ちゃんは、息子4人にあの伯父パンチ!
話す事でしか、気晴らしが出来ない。昔昔のお嫁さんは、家からでられません。


伯母ちゃんへかけた言葉。
○○ちゃん(従弟)が、一番気持ちが優しい子だったからね。
男ばかりの世帯なので、その従弟が料理教室へ通いたまに、夕食を大人6人分作ってくれた事が、伯母ちゃんの負担をどれだけ軽くさせていたのか



自らいった後、料理教室の認定証を
伯母ちゃんが取りに行った。
と、話してくれました。

まだまだ、伯母ちゃんの頭の中心の中は
モヤモヤだと思います。
会社で、イジメを、やった人と直接話せないかぎり、そして言ってやりたい事がどれほどあるのか
口にはせずとも

そんな全員の、モヤモヤイライラな心が
私の父の法要時に全て私へ向けられた。
何故、あの時伯母ちゃんは黙っていたのか・・・
どれだけ、すわっている伯母ちゃんなのか



だけど
だんだん今の世は、いろんな事が明るみにでてきたね。
と、話していました。






ん~まとまらず