何故だか支えてくれていた人

今回の件も
相談員さんに報告かねて
相談しました。

2010年から
ことごとく起きた事で、その都度
相談する場があった事には
内容の分かる相談場が
あった事には感謝しています。

どん底に落ちると
自分でも無我夢中で、相談できる
人を探すのですが

2010年からは、それまでの
私の枠を越えた(今までならそんなみず知らずな人に相談しないだろう)
行動だらけだったと、振り変えると思います。

住んでいる町の相談場所の利用体制もラッキーだった。
体面で2時間。電話で40分相談できます。担当者も決まっているので、初めから話さなくて良い。
なかなか、この体制は無いそうです。

今回の事も「へぇ～っと、流せばいいのよ。また反応してる」と、言われました。
しかし！今回は
いくら、名無しさんでも、ただの嫌がらせだったとしても
「ソン○イをケス」の言葉書きがあれば
私は動揺しますよ。普段のように助けを求められる人はいないんだから。と、言いました。

相談員さんは、警○へ行く事も自分判断。行ってもどれだけの事をしてくれるのか？よく考えてから行動をおこしなさい。と、言った意味もわかります。

ソン○イをケスぞ！も、書いた人の気持ちの物。(書いた人の心の持ち物)
書かれた貴女の持ち物では無いんだから。
そこに境界を引きなさい。と。


それは、冷静になってから、私が判断できるところで、動揺している最中は、なかなか余裕を持つ事がむずかしい。

一瞬は、兄弟がやったなら
年末の忙しい時に御苦労様。と、余裕だが

もっと第三者の取り巻きだったら？とも一瞬考えた。←そこまでくると、グルグルの渦に巻き込まれるから。
と、今回は、ふみ止められたけど


世間からすると
今まで、あまり例の無い事を私はしているらしい。自分では、気がつかないけど
今年からは、私のような立場になり得る人は、増えると思うけど
先駆けをやる時って大変そう、納得した。

10年後あたりには、普通な事になっていると思う。東京だけど、環境柄まだまだ意識が昔昔だと叩き潰したい事なんだろうな。

しかし、この相談員さんは、5年のお付き合いになってしまいました。まさか、こんなに長く相談する事になるとは、思わなかった

現在は、職場のパワハラ相談が多いそうです。
私から、こういう相談場所は、今後増えないのですか？と、聞きました。
今年、新しくまた事務所が増えるそうです。

私はこういう相談所は、母の時代の近所の相談できるお婆ちゃん場所と、一緒だな。と、思っています。

昔の近所の横の繋がりが、き薄になってしまった現代の、知恵袋お婆ちゃん的な場だと思います。

これが、出来る人は、膨大な経験と知識がなければ出来ないけれど、無料相談場が、どんどん増えれば良いな。と、思いました。



書き留め