
こ~んな、綺麗なブルーの底に行ってきました(^^)
ここは、暗くて寒い所なのでした。
入口で、ウッ!!(゜ロ゜ノ)ノ怖い(>_<)
と、、、ふりかえれば、そこには一人の男性が

よし
声をかけて後ろを付いていかせてもらおう
と

こ・こ・こんな( 〃▽〃)感じに、必死に付いて行きました(///∇///)
だって怖いんだも~ん(。>0<。)
この方、はじめにいろいろ話しかけてくれたのですが、そこは悪いので「どうぞどうぞ
ご自分のテンポで見てくださいね。勝手に後ろを付いていきますのでm(._.)m」と・・・
冷えた暗い場所の最終地点で、帰路が2つに分かれます。来た道を戻るか?もっと暗い階段で出口へ行くか?
男性は、階段を選びました( p_q)
私は、ムリ。゚(T^T)゚。「来た道を帰ります」と伝えると、男性は、「コウモリいますよ(^_^;)」と言うではないですかー(T_T)
しかし、鞍馬山同様、叫んで一人帰りましたよ。゚(T^T)゚。ドキドキしながら(-_-;)
あ~\(^^)/やっと出口でたー\(^o^)/
と、ふと看板を見たら



え(///∇///)
恋人の聖地

だったみたいです( ゚ ▽ ゚ ;)
(///∇///)すんげー所で、私∑ヾ( ̄0 ̄;ノ声をかけていた(*_*)
勘違いされたかな・・・?(汗)
いや、ただのオバサンだと思われたでしょう(汗)
だって

こうですもの( 〃▽〃)
あはは(笑)