なんだか、今日は吐きだしたくなったので 吐きだしてます。
って、今までもはきだしてますが(笑)

前回の続きから・・・
そこで、最初に私は 「行政書士」という人に相談メールしました。
この時点で 「行政書士」「司法書士」「弁護士」の言葉さえ 役割さえ知らないです

無我夢中だったのでしょうね。
行政書士さんはとのメールのやりとりは、1か月くらいしました。
何千文字書いたのだろう???と、いうくらい 書きました。
まあ、最後に行政書士さんからも どんな事情であれ 貴方が最後に相手の実家へ挨拶へ行かなかった事は、事実だから そこをつかれたら 終わりです。
で、終了
ここは、さすがに 撃沈しまいした。 ただ、いろいろ方法は教えてくれました。

次に、司法書士さん 司法書士さんはあまり記憶が無いのですが、ひややかに対応されたと思います。

そして、元カレから「某弁護士に相談しました。合意解消だそうです」と、メールがきた時に
すんごい疑問の思い、この「某」と「合意解消」 の文字に ん・ん・ん???
と、思い  某ってどこじゃ  本当に合意解消? と・・・
私も 弁護士に相談に行くことを決めました。(証拠無いのに・・・)

1人目の弁護士さんは 冷静に 「それであなたは何をしたいのですか?」と言われ・・・ち~ん30分間は、あっけなくノックアウト
2人目の弁護士さんは (女性)おもむろに、私の手 を握り 「い~い?弁護士ではなく、お母さんからの言葉だと思って聞いて、そのくらい(年齢)の男は若い子が良くなっちゃうのよ~
その彼は、食事や旅行の時にお金を出してくれた?」私「いいえ」弁「でしょ~ 割り勘って所からおかしいわよ もっといい人みつけなさい ルールズって本があるから読んでみて女は、惚れられて幸せになるのよ」
等と言われ・・・当時の私は、ジーーーーンと、感動(涙)して、帰宅しました。

ってーーー 今となっては、なんなんこの2人の弁護士さん よく話し聞いてくれてないじゃん  しかも、まと 外れてる答えだし 

後に、裁判で依頼した弁護士さんに この話ししたら 笑われたぞい

と・・・ これは、きちんとした 法律事務所へ1度相談に行ってみよーーー
と、いう事で 3度目の 弁護士さん
ここで、やっと 相談時間は同じなのに 見解がまったくちがう
すんなり 「では、訴訟にしましょう」と
やったーーーーヽ(゚◇゚ )ノ    と、やっとここまで7か月間。即、友人等にメールしまくりました

ながかった☆(゚ーÅ)☆ ここで、ようやく 気持ちが人段落した私≧(´▽`)≦
私から「ありがとうございました」と、弁へ伝えると 「まだ、これからですよ
と・・・ごもっともm(_ _ )m

これからが、なが~い 戦いの幕開け と なりました。