おととい
和解という決断をしてきました。
ながかった。
婚約破棄から2年、間に父も亡くなり
なにもかも、まるで変わった2年でした。

裁判官が女性だったので、私には最後そこが救いでした。
あとは、尋問書面を後からよくよく読み返してみると、尋問中にも相手はモラモラしているではないですか(゜ロ゜;
しかも、相手代理人も私にモラモラ( ̄ー ̄)&ファイル角を私の顔にぶつける様。
こうやって、モラハラというのは、後から気づくのですよね。

今回は
裁判官目の前にいるっちゅーの( ̄_ ̄ i)
よく、目の前でできたよな。と、思いながら...

まあ、陳述書も嘘、尋問も嘘。
私の場合は、弁護士さんも、裁判官にも相手が、わかりやすくだしてくれたので、和解金額も、裁判官より相手代理人へ値上げの交渉してくれた気持ちを買いました。
裁判官とも、女性同士としての会話(感情面)が、できた事に納得しました。

初めての、裁判経験でしたが!
敷居の高い、弁護士さん弁護士事務所。
裁判官、裁判所。
との、イメージを身近なものにしていけたら、もっといいのにな。と、おもいました。

私の担当弁護士さんは、私より、だいぶお若く、古い話をすると、わからない様子でした。
例えば、婚約の件なので、厄年で、八方塞がりな為、結婚式の日取りをいついつに、しました。と!厄年はいつまでなのですか?と、聞かれた事。(・∀・)
しきりに、上司が上司が、と、言っていた事。
会社でいえば、中堅より少し下くらいなのかな?

でも、よく私の怒りの感情にも、オツキアイしてくれ、(怒りをかっていた(^-^;て、
へへ、すいません(>_<)

この、年代の人達で、裁判のやり方も変えていってほしいな。と、願いながら☆


まあ、よく私の身体がもったな
と、思いました。

さあ、これからもうひとふんばり、
モラハラ戦いが、あります。こっちは親族だから、まあどうでもいいやー




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