乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2019 東京前楽マチネ 観覧レポ | 仙臺坂道隊ひで❌公式ブログ◢͟│⁴⁶

仙臺坂道隊ひで❌公式ブログ◢͟│⁴⁶

生涯オートバイ乗りDUCATI DIAVELとPHV GRを操り坂道ヲタクとして
日向坂46藤嶌果歩さん及びAKB48久保姫菜乃さん親衛隊長として活動中

乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2019 東京前楽マチネ

2019年10月14日(月・祝) TOKYO DOME CITY HALL

 

 

 

 

【出演】

セーラームーン/月野うさぎ: 久保史緒里(乃木坂46)
セーラーマーキュリー/水野亜美: 向井葉月(乃木坂46)
セーラーマーズ/火野レイ: 早川聖来(乃木坂46)
セーラージュピター/木野まこと: 伊藤純奈(乃木坂46)
セーラーヴィーナス/愛野美奈子: 田村真佑(乃木坂46)

 

 

 

推しメンが主演を務めるミュージカルを観劇出来る日が来るなんて…想像もしていなかった。それも昔リアタイで視聴していた「美少女戦士セーラームーン」の舞台とか胸熱。乃木坂46のミュージカルとして3度目の公演において、史緒里ちゃんは三代目セーラームーン・月野うさぎ役として大抜擢されたのだ。本当に凄い!これも舞台プリンシパルやザンビでの演技が高く評価された証であり、努力の賜物といえよう。

 

 

 

 

TDCで開催される公演チケットは、事前に乃木坂モバイル抽選で確保済みであった。10日(木)の初日公演、12日(土)の前楽公演&千秋楽公演の3口申し込んだ結果、残念ながら本命の千穐楽は逃したものの、初日公演と楽前公演が無事当選。両日参加したいところであったが、初日は主催イベント準備という仕事の都合上、泣く泣くキャンセルに。最終的には最終日マチネ楽日公演一本の舞台に絞ることとなる。

 

 

 

 

そして座席はアリーナS席10列目というなかなかのシートを入手♪かつてTDCは48ライブで何度か訪れたものの、そのほとんどがバルコニー席だったからとりま一安心。後から聞いた話によると…乃木坂モバイル先行よりもセーラームーンのオフィシャルファンクラブ先行の方が圧倒的に席番は良く、1列目を2枚取れたファンもいたようだ。最後の最後までPretty Guardians入会を迷っていた俺。そんなことならば…

 

 

 

 

乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2019のビジュアルも日を追うごとに徐々に解禁され、宣材のビジュアルやお稽古の様子、各キャラクターの詳細など、次第にネット上を賑わせるようになってきていた。とりわけ久保史緒里の月野うさぎ・セーラームーン姿のビジュアルを初めて目にした時には、あまりの衝撃に鳥肌状態に陥った。そこに存在していたのはリアタイで視聴していたセーラームーンそのものであり、久保史緒里が役柄として完璧に仕上がっていたのだ。これはもう楽しみでしかない♪

 

 

 

 

加えて、開演までにはセラミュにまつわる様々な企画が催された。例えば、セーラー戦士5名全員によるLINE LIVE「久保史緒里の乃木坂上り坂」配信。もう…5人のわちゃわちゃ感とかラブラブ感が最高に楽しくて心地良くて終始ニヤニヤしながら視聴していたキモヲタな俺wwwこの雰囲気や結束力やチームワークを以ってすれば間違いなく素晴らしく素敵な舞台になることが大いに期待出来ると同時に確信出来た。

 

 

 

 

そしてついに!令和元年10月10日(木)乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2019が開幕。初日から熱い舞台を披露し好評を博したセラミュ♪とりわけ主役の史緒里ムーンは、観客に止まらず共演者からも大絶賛され、素晴らしいパフォーマンスを魅せつけていた誇るべき推しメン。そんな俺にとってはたった一度きりのセラミュ舞台を目前に控えていた日、そいつはやって来た…大型台風19号。

 

 

 

 

日本列島を直撃した台風19号「ハギビス」は、激甚災害、特定非常災害及び大規模災害復興法における非常災害の全てが適用された過去稀に見る大型台風となり、案の定、お役所の管理職である俺は、日本列島上陸と同時に災害時非常参集要員として職場に呼ばれたのが12日の夕方。ただひたすら執務室で待機を行い、必要な指示出しをしつつ広報活動に従事した深夜帯。ほぼほぼ徹夜状態の中、台風一過後も10時間以上拘束され、ようやく自宅へ帰宅出来たのが翌日の夕方。ちょうど24時間後である。

 

 

 

 

残念ながら…この台風の影響でセラミュ舞台も12日のマチソワと翌13日のマチネが中止となってしまう悲劇。キャストの面々はこの9公演のために数ヶ月間もの間、必死に稽古を重ねながらTOKYO DOME CITY HALLの舞台に立つために万全を期して来た。その中の3分の1公演が中止となったことで、キャストの面々…とりわけ主人公のセーラームーンを演じる史緒里ちゃんの心境は計り知れず胸が痛んだ。

 

 

 

 

セラミュ稽古において久保史緒里は当初からひとり悩んでいた。舞台で演じる上で殻を破れない自分や正解を探してしまう自分が存在することにもどかしさや苛立ちを感じながら…それでも彼女は、かつて自分が選んだ月野うさぎを演じられる喜びと幸福感を胸に秘め自分なりのセーラームーンを創り上げて来た。かけがげない仲間やキャスト達と共に…のちに開演を間近にした自身のブログにはこう綴っている。

 

 

再演というプレッシャー。

歴史ある本当に素晴らしい世界。

大好きなセーラームーン。

 

私の中にいる感情たちが

絵の具のように混ざり合っては、

欲しかった色に届かない。

 

そんな日々を息苦しく思っていた時間も

あったかもしれないけれど

自分自身がそうしてしまっていたことに

気づき、何かが変わった。

 

久保史緒里ブログ「愛と」

 

 

舞台で演じる上で殻を破れない自分や正解を探してしまう自分が存在するのは当たり前のことだと思う。むしろ役者は一生そのしがらみから苦しみ悩みもがき…そして自身の「役」のカタチを掴み取るのだと聞く。だから思い悩むのは当たり前のことだろうし、大いに悩みもがき久保史緒里にしか出来ないうさぎを演じて欲しい。そして何より月野うさぎ・セーラームーンでいられることを目一杯楽しんで欲しいと思った。

 

舞台の現場は一種独特な雰囲気があるだろうし、まるで家族のような抱え切れぬ程の愛に溢れた現場だと容易に想像出来る。同じカンパニーのキャストとして乃木坂46の中でも運命の4人と巡り会い、今や愛に溢れるかけがえのないソウルメイトとなった5人。彼女には、そんな現場でお稽古が出来ること、そんなソウルメイトとも言える仲間達とお芝居が出来ることをとにかく全力で楽しんで欲しいと思ったのだ。

 

俺自身、芝居は物心ついた頃から地元東北の劇団わらび座や劇団四季を観て育った環境下にいたので、芝居好きな自分としては、今回、初めて乃木坂の舞台を観劇出来ることを何より楽しみにしていた。5人の確たる絆。そして他のキャストやスタッフさん達への絶大なる信頼感。愛に溢れたカンパニーが生み出す物語…そんな舞台セラミュを想像するだけで、愛に包まれる幸福感とワクワクが止まらなかった。

 

 

 

 

優秀なスタッフ達による夜通しの災害復旧作業により、地下鉄仙台駅構内へ入り込んだ雨水も翌朝始発までは完全に取り除かれ地下鉄も始発から平常運転。市営バスは一部土砂崩れなどによる運休が発生しているものの災害対応業務は概ね落ち着いた頃、セラミュの舞台も再開された。しかしながら、東北新幹線は依然として運休状態。このままだと14日のマチネ観劇も危うい。俺自身、最悪の状況を覚悟した。

 

そして迎えた14日の朝。前日の夕方には東北新幹線も無事復旧し、時間通りの新幹線に乗車している自分がいた。JR東日本様へはホント感謝しかない。また、台風により参加出来ないファンに対してもきちんと対応策を講じた運営側は称賛に値する。それは同日開催されたAKB48握手会の運営も同様である。最後まで諦めず準備を重ねた甲斐もあり、得も知れぬ安堵感と並々ならぬ期待感で胸が膨らんだ。

 

 

 

 

本当は舞台前に気仙沼の久保推しくぼしさんとランチをする予定であったが、到着時間がギリギリになってしまい実現出来なく申し訳なかった。辛うじて物販には並ぶことが出来てパンフレットとポストカードを購入。ポスカはもちろんセーラームーン・月野うさぎである♪開演間近に会場入りするも、アリーナ10列目が異様に列幅も狭く、下手中央付近の座席に辿り着くことが難儀でしかなかったwww間もなく舞台の幕が上がった。月の世界をイメージしている星が瞬くステージ全景は、とても幻想的で神秘的であった。

 

 

 

 

舞台開幕と同時に…久保史緒里が月のお姫様「プリンセス・セレニティ」として懐かしさを醸し出す美しいメロディとともに登場した瞬間の鳥肌が立つ感覚は今でもはっきり覚えている。あまりにもあの頃…自分が若かりし日にリアタイで視聴していたセーラームーンの月野うさぎとシンクロし過ぎて正直ゾッとしたくらいだった。久保史緒里の声、振る舞い、仕草、動き、空気感・・・すべてが月野うさぎそのものであった。

 

 

 

 

史緒里うさぎがとても可愛い…完全に見惚れているうちに、セーラーマーキュリー役の向井葉月が登場して軽く驚く自分がいた。女優・久保史緒里が演じるうさぎに魅了されるあまりに、葉月ちゃんが登場するまで乃木坂ミュージカルであることをすっかり忘れてしまっていたのだ。すっかり舞台に見入っていた自分に気づかされる。とにかく前半は超楽しくて痛快であっという間に時間が過ぎた。とりわけ、各メンバーが覚醒してセーラー戦士へ登場するシーンに至っては、思わず胸を時めかせながら見入ってしまったw

 

 

 

 

セーラーマーキュリー・水野亜美役を演じる向井葉月は、秀才の女の子である役柄が意外にも嵌っていた。そのキャラクターを演じるにあたって終始違和感がなかった。セーラーマーズ・火野レイ役を演じる早川聖来は、キャラ設定もそうであるがとてもカッコよかった。メイク映えするルックスと舞台映えする立ち振る舞いは久保史緒里に次いで大いなる存在感を魅せた。セーラージュピター・木野まことを演じる伊藤純奈は、誰もが認める言うまでもない芝居人。セーラージュピターそのままの存在感には圧倒させられた。セーラーヴィーナス・愛野美奈役を演じる田村真佑は、とにかく初々しくて可愛らしさが際立っていた。

 

 

 

 

一旦休憩を挟んだ後半は、シーン展開も激しく物語も佳境に入る中で、どんな場面にも完璧に月野うさぎで存在していた史緒里ちゃんはお見事としか言いようがない。タキシード仮面やダーク・キングダム四天王のカッコ良さは際立ち、思わず宝塚的なトキメキさを感じてしまった。各セーラー戦士のパートナーとなる四天王、セーラームーンとタキシード仮面・地場衛が運命の恋人としてパートナーとなる設定もあってか、カンパニー全体の仲良さもさることながら、各々を演じるメンバーとキャストとの仲の良さも半端ない。

 

 

 

 

史緒里ちゃんのモバイルメールでもキャストへの愛が溢れています…という言葉をよく目にするように、周囲の演者やスタッフらに恵まれ素敵な人間関係を構築しているように見受けられた。いつか史緒里ちゃんが舞台の道を進んだ際には、また必ず再会出来る人達であろうし、お芝居をするうえでのコネクションとなり得るであろう。とりわけ、タキシード仮面演じる石井美絵子さんとの絡みは、多くの史緒里ファンが嫉妬する程に双方の心が通い合い終始イチャイチャしている光景が多かったw超絶イケメンだけに…

 

 

 

 

映像で白石麻衣が登場した時には事前に把握はしていたものの余りの大きさに素で驚いてしまった(笑)そのままで十分クイーンの風格があるまいやん流石!一度は命を落としたタキシード仮面がクイン・ベリルに救われダーク・キングダムに落ちてしまう物語展開など素直にドキドキしながらも、最終的には前世で結ばれなかったプリンセス・セレニティ月野うさぎとプリンス・エンディミオン地場衛が現世結ばれるストーリーに胸を時めかせながら物語に見入っていた。原作もすっかり忘れていたので純粋に楽しめた。

 

 

 

 

何を隠そう妹が一時期少女漫画家として活動していたこともあり、俺自身、子供の頃からの愛読書は専ら少女漫画ばかりだったとか内緒の話w当時メジャー誌であった、りぼん、なかよし、LaLaをベースに花とゆめなどの単行本を読み漁り、そこにはもちろんセーラームーンもあった。つまり自分は、久保史緒里がこの世に生まれる前からセーラームーンの…月野うさぎのファンだった訳であるwそんな大好きだった月野うさぎを大好きな久保史緒里が演じているという運命と感動と幸福感は本人には知る由もないだろう。

 

すべての舞台が終了。思わずスタオベしそうになったが、周囲との調和を大切にしたwそしてセーラー5戦士によるミニライブとか。もちろんサイリウムはムーンカラーのパッションピングの2本持ちで応援。当然ながらコール等は無いけど、セーラームーン関連の楽曲を歌唱するメンバーを観られるというレアな体験が出来た。途中からは他のキャストも登場して沸いた♪セーラームーンとして歌う史緒里ちゃんの歌声が心地良くて魂に響いた。各メンバーの歌唱も素敵で、何よりミニライブの構成も素晴らしく大満足だった。

 

 

 

 

最後にはキャスト総出で挨拶も行われ、一人ひとり一言ずつ思いの丈を披露。今回はセーラーヴィーナスを演じるまゆたんこと田村真佑の舞台所感もあり、感極まる所では観客の涙を誘った。また、大千穐楽でもある上海公演へ対する意気込みも語られ、残すはあと千穐楽のみで東京公演が終わってしまっても、まだまだこのカンパニーが続いていくのを実感した。本当に素敵な舞台であり時間が過ぎるのもあっという間であった。こうして乃木坂46版セーラームーン2019 東京前楽マチネ公演すべての幕が閉じる。

 

 

 

 

所感として史緒里ちゃんの芝居は月野うさぎ特有の喜怒哀楽表現が素晴らしいという一言に尽きた。うさぎの無邪気な笑い声は小鳥のさえずりのように心地良く、「もぉーっ!」と怒る表情なんかアニメそのものだったし、全身全霊で哀しみ泣き叫ぶ強い意志を持った張りのある声と、瞬時に周囲の空気を明るくさせる愉楽の表現…これはまさしく昔見た月野うさぎでありセーラームーンそのものであった。久保史緒里という推しフィルター無しで素直にそう思ったし、まるで感情の波に呑み込まれるような不思議な感覚。

 

 

 

 

史緒里ちゃんの笑い声、叫び声、泣き声…すべての声音が和音で構成されており、耳障りもよく心地良い。これはもう両親に感謝するしかない生まれ持った声質であり才能なのだ。それをどれだけ磨き上げて来たか…努力を惜しまず稽古には真摯に向き合い、試行錯誤を繰り返しながら自分自身で創り上げて来たまさしく集大成なのだと思う。タキシード仮面演じる石井美絵子さんも話していたように、例えば久保史緒里の叫び声は生まれ持った天性であり、お芝居の神様が与えたギフトであると再認識させられた。

 

 

 

 

東京公演を終えたのちにブログで月野うさぎというキャラクターを下記のように評し役作りを行っている。

 


彼女の

天真爛漫な明るさ

人を惹きつける魅力

愛で溢れる人柄

太陽のような笑顔

繊細な表情

揺れ動く乙女心

宝石のように美しい涙

誰かを守れる強さ

 

その全て、私にはないもの、

私の憧れるもので。

そんな彼女を知れば知るほどに、

数えきれない程の感情が湧き出ては、

胸がいっぱいになりました。

ですが、

原作の一コマ一コマ、

じっくりと見つめては、

その一つ一つから読み取れる彼女の魅力を

探すことは物凄く楽しかったのです。

 

もっと知りたい。もっと知りたい。

彼女が愛される理由。強さ。

その全てを知りたくて、

気づけば、一ファンとして

セーラームーン、そして、月野うさぎちゃん

のことをずっと考えていました。

 

今回、私の中で

彼女と彼女の周りの素敵な人達との関係性を

強く伝えたいと思っていました。

 

久保史緒里ブログ「何度も巡り合う」

 

 

観客である自分からしてみれば、月野うさぎの人物像はまさしく史緒里ちゃん演じる月野うさぎそのであったし、本来、等身大の彼女が持ち得ているものであるようにも思った。月野うさぎ=セーラームーンをとことん愛して考え尽くした結果の史緒里ムーンであり、その役がどんな人物なのかは周囲の人々の視点によって投影されることを考慮したうえでの関係性構築であったのかは定かではないが…主観的にも客観的にも様々な角度から月野うさぎ=セーラームーンを知り尽くし、研究した成果ではないかと考える。

 

この舞台を通じて素敵な人達と出会えたことは、史緒里ちゃんにとって一生の宝物となるだろうし、いちファンとしても「女優」久保史緒里として本格始動された期待感が沸々と込み上げて来たのも事実であった。そんな大切な人達…ずっと一緒だったキャストやスタッフの皆さんと暫しの別れで、さぞ淋しい想いをされていただろうし、胸の奥がギューっと締め付けられるくらい会いたくて愛おしい想いで一杯だったろうけど、再び上海公演で巡り会える幸せを糧に、大千穐楽に向けて全身全霊で演じ切って欲しいと願う。

 

 

 

 

今回の舞台を観劇して感じたことは、久保史緒里は絶対に役者になった方がいい、なるべきであると勝手に確信したことだ。あくまでも長年の舞台オーディエンスとしての自分の経験則に過ぎないけど…史緒里ちゃんには芝居人としての才能が十分にあると思うし、そうなるべくして生まれた人だと思わずにはいられない。俺自身、FC「四季の会」会員でもある劇団四季のオペラ座の怪人を今年2回観劇したけど、史緒里ちゃんの芝居はまだまだ粗削りではあるものの、クリスティーヌ・ダーエ役が似合うに違いないかと。

 

そんな風につらつらと勝手な想いを巡らせながら会場を後にする。会場を出る際には原作のポストカードをいただいたけど、本当に原作イラストそのままであったw近くのコンビニ前で同郷の久保推しくぼしさんと本日やっと出会えたけど、じつはこのあとパシフィコ横浜へ速攻移動してAKB48グループの個別握手会を回すことになっていたから(笑)立ち話だけとなってしまいゴメンなさい。何かと慌ただしかったセラミュ観劇だったけど、心の底から感動し充実した舞台であった。暫し脳内ではセラミュ曲が鳴り響いていた。

 

 

 

 

子供の頃から大好きだったセーラームーン・月野うさぎ役が大好きな史緒里ちゃんで本当によかった…

 

 

仙臺坂道隊ひで@交通局