週3日、命の瀬戸際にいる方々の話を聴かせていただいています。
1月、ある激しい危機対応を経験した翌朝。
心の中に、思わず蓋をしたくなるような感情が湧いてきました。
「……もう、嫌だなぁ」😱
人間だもの、そう思うのは自然。
でも、「助けたい」という一心でこの道を選んだ私にとって、
その拒絶反応はショックでした😔
「もし助けられなかったら? その事実を私は受け止められるの?」
そんな恐怖と、2ヶ月間じっくり向き合ってきました。
研修を受けたり、対応中の相談者さんを自殺で亡くされた経験のある
「死にたい」と感じている人の相談は
クライシス・カウンセリングと呼ばれ専門性の高い分野です![]()
そして、向き・不向きがはっきりしている分野![]()
私は向いていないと分り、ショックを受けました![]()
それを認めるのは勇気がいりましたが、同時にふっと心が軽くなりました。
不向きだからこそ、一人で抱えず、得意な仲間に助けてもらえばいい。
私は私にできるベストを尽くせばいい。
そう決めて現場に戻ると、見える景色が変わりました。
毎日、自傷の痛みで「死にたい」衝動を必死に抑え込んでいる相談者さんたち。
出口の見えない暗闇の中で、それでも今日を生きている。
心から実感したのは『人って、なんて強いんだろう』
ということでした。
相談者さんの「死にたい」は、裏返せば「生きたい」の叫び。
この仕事を始めて5ヶ月。 カウンセリングの極意である
『相談者さんの成長する力を信じきる』💪ということが、
ようやく理屈ではなく体感として馴染んできた気がします🌳
