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お賽銭は、自民党のお金だったのか、そんな馬鹿な。
世の中知らなかった事がたくさん。
1つ発見するたびにパズルが完成に近づく気がするよ。

#もうお賽銭投げない

<引用開始>

とむ丸の夢
http://pokoapokotom.blog79.fc2.com/blog-entry-208.html

日本の闇? 日本会議

先日のエントリー「表の日本会議・裏の怖い話し 九段下会議 」についてmaronhappyさんから質問がありましたので、私の知っている限りで(当たり前……)日本会議その他の勢力について、お伝えしておきます。


 まず九段下会議に出てきた名前、伊藤哲夫(日本政策研究センター所長)という耳慣れぬ名前ですが、どうもこの方は元「生長の家」信者のようです。
 昭和41年につくられた保守系の学生運動組織、生長の家学生連盟(通称生学連)の中心人物でした。この生学連が大きく発展したのが日本青年協議会。この日本青年協議会が日本会議を実質的に動かしている、という人がいます。
「日本青年協議会」は大日本帝国憲法を原点とする政治体制に回帰し天皇を中心とする国をつくろうという理念を持つ団体です。

 現在の日本会議椛嶋有三事務総長は、この生学連と日本青年協議会のトップを務めた人。

 ちなみに、旧山口市長の合志栄一もこの生学連のメンバーでした。
 2005年9月11日の選挙で当選した井脇ノブ子、郵政民営化に造反して落選中の衛藤晟一、民族派右翼の鈴木邦夫、明星大学の高橋史朗、といった人たちもこの生学連で華々しい? 活動をしていたようです。鈴木邦夫のブログの中の「痛快 井脇ノブ子物語」に出ていますよ。

 と、なんだか生長の家物語みたいになってしまいましたが、日本会議という仰々しい名前の団体を構成するメンバーが活動する舞台は、政界・財界・宗教界・法曹界・教育界等の多岐にわたっています。ちなみに執行部は以下の通り。

 会長 三好達(前最高裁判所長官)
 副会長 小堀圭一郎(皇室典範研究会長)
     石井公一郎(前ブリヂストン・サイクル社長)
     矢田部正巳(神社本庁総長)
     山本卓真(富士通名誉会長)
     小田村四郎(拓殖大学総長)
     安西愛子(前参議院議員)
 事務総長 椛島有三(前「日本青年協議会」委員長)
 国会議員懇談会会長 平沼赳夫
 国会議員懇談会会長代理 中川昭一

 そしてこの人たちを支援するのが、神社本庁総長、神宮代宮司、神社本庁総理、鶴岡八幡宮宮司、念法真教燈主、霊友会総務理事、崇教真光教え主、解脱会法主、熱海神宮宮司、黒柱教教主、明治神宮常任顧問、四天王寺前館長、比叡山延暦寺代表役員、靖国神社宮司。執行部や顧問団に入っています。

 さらに、生長の家(「大本教」系列)、国柱会(日蓮宗)、仏所護念会(日蓮宗)、念法真教(天台宗)、解脱会(真言宗)、モラロジー研究所(天理教)、霊友会〔日蓮宗)、崇教真光〔大本教)、大和(おおわ)教団、倫理研究所〔御岳教)、黒住教、キリストの幕屋等の新興宗教団体が関係してきます。

 石原都知事を応援するのはこういった個人・団体であることは容易に想像つきます。彼等の票を黒川氏とどう分け合っているのか分かりませんが、せっかく手にした都政の専横権ですから、ぜったいに手離したくないと思っているのは確かでしょう。
 もしかしたら、石原慎太郎の都政私物化、ないしは都政私物化が暴かれて一番困惑しているのはこの人たちかもしれません。

 石原都知事があれほどまでに家族奉公をして公私混同をしなければ、ないしはそれがばれていなければ、次の4年間も楽々首都東京の政治を思うままにすることができたのですから。

 この日本会議の機関誌が『日本の伊吹』『日本の息吹』。
 月刊誌ですが会員にのみ発送され、日本の右翼人士たちの違憲意見掲示板になっています。
 3月号の目次は以下の通り
 グラビア 新春の歌会始
今月の言葉 シーレーンは誰が守るのか /北村 淳
[日本女性の会シンポジウム]家族の絆を守るために /櫻井よしこ、長谷川三千子、西川京子、山谷えり子
[インタビュー]今こそ、心と体をつくれ日本の教育 /大塚 貢
[インタビュー]サマワの自衛隊かく任務を完遂せり /山中敏弘第十イラク復興支援群群長
日本会議茨城教育奨励賞受賞校の現場から
[連載]女性のためのいきいき広場 子供たちに美しい日本語のしらべを③/土屋秀宇(日本漢字振興協會理事長)
[連載]地方議会から誇りある国づくりを 無検定の副読本は不要 /宍倉清蔵千葉市議
[連載]子育て支援塾 子宮の悲劇 /田下昌明
[連載]明治維新の群像 維新遂行に人を動かし、自らも動いた大器・西郷隆盛 /森友幸照
[連載]戦後世代のための戦後史講座 /勝岡寛次
[連載]世界の偉人たちの驚き日本発見記
 ウィリアム・アダムス(三浦按針) /波多野毅
                                〔以上)

 戦時中に大本営の参謀で旧ソ連で十年以上抑留生活をした後、戦後に伊藤忠商事の社長になった瀬島龍三は日本会議の顧問ですが、1999年に「日本戦略研究フォーラム」という団体を設立しています。

 この団体の執行部は、だいたい「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーと重なっています。

 顧問 山本卓真(日本会議副会長)
    田久保忠衛(「新歴会」監修者)
    岡崎久彦(「新歴会」監修、執筆者)
 評議員 小田村四郎(「日本会議」副会長・拓殖大学総長)
 政策提案委員 藤岡信勝(「新歴会」現副会長)
        高橋史朗(「新歴会」元副会長)
        八木秀次(「新歴会」前会長)
        西村真悟(元防衛庁次官)
        長谷川三千子(「日本会議」「新歴会」メンバー)

 ですから、こうした日本会議・新歴会・日本戦略研究フォーラム等の団体は、「ブドウの蔓のようにつながりあった、一つのかたまりになっている」という人も。

 日本会議国会議員懇談会は、この日本会議の意見を政治に反映させるための議員集団。ここに所属する議員は、また「みんなで靖国神社に参拝する会」の運動も進めています。
 
 この靖国神社参拝の推進、靖国に代わる別の追悼施設建設の反対運動を協力に展開するのが「英霊にこたえる会」。この会の傘下には「軍恩連盟」「郷友連盟」「全国戦友会連合会」などがあります。

 そして森喜朗元首相が「日本は神の国」という発言をしたのが、神道政治連盟国会議員懇談会の場でした。
 
 戦前の国家神道の解体後、これを受け継いで作られたのが宗教法人「神社本庁」で、「神道政治連盟」はこの「神社本庁」が作った団体。1969年に設立されて「世界に誇る日本の文化、伝統を後世に正しく伝えることを目的」とし、日本の「自信感と矜持を回復するために多様な国民運動を展開」するところらしい。

 2005年の9月11日、コイズミ・むちゃくちゃ選挙では「神道政治連盟」中央本部推薦候補者156名が当選した」そうです。

 1993年8月の細川政権発足に日本の右派勢力は驚愕し、1994年6月~1996年1月の村山政権でその危機感は最高潮に達したといいます。
 その結果1997年には、「新歴会」(一月三十日)、「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会(現在は「若手」がとれています)」(二月二十七日)、「日本会議国会議員懇談会」(五月二十九日)、「日本会議」(五月三十日)という4つの団体が誕生しているわけです。

 日本会議は「日本を守る会(1974年結成)」と「日本を守る国民会議(1981年結成)」が合併してできたもの。
 この日本会議の最初の大きな仕事が、当時の橋本首相に教科書から従軍慰安婦の記述を削除するよう要求したことです。
 現在どの中高社会科教科書には従軍慰安婦の記述は消えているのではないでしょうか。

 藤岡信勝が「近現代史授業改革」運動を開始したのが1994年4月のことで、これが後に西尾幹二と出会って「新歴会」に発展していきました。

 こうした動きには先に述べた種々の宗教勢力が絡んでくるわけですが、これは日本人が知らない恐るべき真実さんによると、「アメリカが日本を”反共の砦”として利用した頃に遡る」ということです。
 それによると、

 岸信介や児玉誉士夫は、反共運動を目的として、日本の右翼とヤクザを統合しようとしました。その結果、山口組が肥大化し、日本のヤクザが海外へ進出することになります。1960年代の〔韓国)朴政権は軍事独裁政権だったので、日本のヤクザのようなものは存在できませんでした。韓国の裏社会は、KCIAと日本のヤクザによって形成されたといっても過言ではないでしょう。

 朴正熙が新興勢力「統一協会」を取り込んで利用したように、岸信介も新興宗教「生長の家」に注目し、これを利用しました。反共活動では、右翼と「生長の家」信者が共に行動していたのです。その後、「生長の家」は、統一協会の加入戦術にあい、勝共連合に加わりました。ここにも日本会議と勝共連合のつながりを見ることができます。
                                         〔引用終わり)

 なるほど、こうして日本会議は統一協会とも関係してくるわけですね。さらに1999年の『週刊現代』で統一協会系の秘書を4人抱えていたことを指摘されている松岡利勝ら自民党議員の間に統一協会は報酬0の秘書を送り込みましたものね。
 
 ふー、この宗教勢力に深く汚染された日本の政界。
 日本社会の闇にも通じるような気がしませんか?


<引用終了>