おー。
今週は社交ダンス講師に弟子入り。ダンスだ楽しそう~(^^)
先生は東大出身!
でも直接教えてくれるのは、小三男子と小四女子のペア。小さいけれどジュニア王者の大物です☆
ラテンのチャチャチャを教わって、表現力と協調性を身につける。
今回のいいところは、小さい兄弟子が「体幹がないと‥」「絞りがね」「肩は平行」と大人びておしゃまなところです。小三でよくここまでわかってますね!(@_@)
1回目は立ち方もままならず、数回やっても100点中5点だの3点だのと厳しいのですが、
小さい兄弟子に教えを請う紫耀もかわいらしい良さが出て、バラエティらしく楽しく見られました。
最後は40秒踊ることになって、それまでよりいい衣装を着てオールバックにして大人っぽく決めて踊りきり、兄弟子にも100点中100点と言っていただけました(^^)
というか、予告で「紫耀で社交ダンス」と知ったときから、まいジャニにキンタロー。が来たとき一緒に踊ったのがすごく楽しかったから何度もビデオを見返したことを思い出してて、かっこよくできるんだろうとは思ってたんですけど。
そのときまで紫耀が踊れることを知らなくて、それを見てこの子は踊れる子なんだと気がついたんですよね。その頃から紫耀だけ見せ場をもらってました☆
最後は100点と言ってもらえたけど、ほんとは立ち方だの姿勢だのがすごく細かく厳しいんですよね? まぁ初めて数時間やったにしては100点だったのかな(笑)
でもなんとなく、社交ダンスっていうか、ラテンの競技ダンスとかってそんなには歴史ないんじゃないかと思うんですよね。そもそもラテンポップスミュージックがそんなには歴史ないだろうと思うんだけども。いつこのような競技になったのだろうか?
ワルツとかはウィーン会議の頃に大流行したわけだから200年位歴史はあるだろうけど‥。