昨日行われたマウイインビテーショナル決勝
既に、ヤフー等でも結果がUPされていましたので、ご存じの方も多数いますが、
ゴンザガ大がデューク大に勝利しました。89-87 と最終的には大接戦となりました。
前半の結果では余裕があったのですが、やはりデューク大
ハーフタイムを挟んで後半追い上げて、大興奮する試合でした
八村選手の結果は 20点(FG 7-14 3P 1-2 FT 5-9) リバウンド7 ブロック3 アシスト5
前半は神がかっていましたが、デューク大もディフェンスの強度を上げて後半は厳しい試合でした
それでも重要なところでブロックやシュートを決めるところはさすがでした
そこがMVP獲得の要因でしょうか
一方ザイオン・ウィリアムソン選手は、22点(FG8-17 3P 0-1 FT6-6) リバウンド10 と点は取れていますが
確率やここぞというところで物足りない結果でした
ドラフト1位候補の RJバレット選手は 23点 (FG 9-23 3P1-4 FT 4-8) リバウンド7
ゲームハイの得点ですが、前半の確率が低かったのが最後まで響いた感じです。
まずは、デューク大に対して1勝
次回対戦するときは相手も当然必死にスキルアップしてきますので
八村選手も引き続きハードトレーニングして、特に3Pシュートのスキルアップを期待したいところです