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そろそろ最終案内とさせていただきます。
⇓今、観察をすすめています。数日のうちに、夏至からの過ごし方についてなど、お届けします。
~夏至の夜。新地球と兄弟星から生まれる運び。(3daysプログラム)~
新地球と、地球の兄弟星、2つの惑星の愛が、ひとつの球体を表し、体に重ねていきます。
この球体には、すべてを認める。認めている愛があり、この波長と、ひとつになっていくにつれ、
これまで、両端に、位置するように見えたそれぞれを、認め合い、中心の愛へ、いざないます。
認める。これは、あなたを、認めることにも繋がります。
認める愛。これは、あなたを…愛の温度、上昇へ。
両極。両極端。認め、和生まれ、どちらにも、偏らない、中心、平和軸へ向かう。
平和軸から見る世界を、楽しみ、いきましょう。
~日程~
◎6月21日(夏至)の夜 … 新地球と地球の兄弟星から生まれた球体が届きます。
そして、おひとりおひとりにとって、喜ばしい運びがやってきます。
◎6月23日(日)~24日(月)… 制限をほどいていきます。(日中も、やわらかな運びが続きます。)
23~24日、体がほどけゆくのを、感じみながら、お過ごしいただくのもいいものかもしれません。
(関連するお話)地球の兄弟星について、お話しましょう。 自然と一緒に、自由になろう♪。
喜ばしいが舞い降りる。
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こんにちは。
今、私は、この10か月に渡った特別な体験から離れる時を迎え、
それらに関わることへ、意識を向けない。見ない。そんな日々に入っていますが、
今回、この『認める』について、みなからの話を聞いている時、
思い出されることがあり、そのことを、綴っておきたいと思います。
10か月前までの私は、悪魔や闇に関わる様々な存在のことを、
まったく感知せず、そういった存在が、実在するとは、思っていませんでした。
TVやネットニュースも、あまり見ない日々の中ですが、
時々、世界の著名な人の顔を見た時、
本人不在に見えることや、何かに、のっとられているように見えることはあったことから、
まあ、そういった種のものがあるのだろうな。ぐらいの認識でした。
そこから、思いがけず、黒魔女さんからはじまり、悪魔や死神、闇の重鎮、
いろんな存在からの攻撃を受けては、対峙し、彼らは、愛に還っていきました。
愛に還ったみんなは、愛の活動をはじめていきました。
ある時、元死神さんは、ピカピカの斧を、人を苦しめるために用いるのではなく、
愛の活動に使いはじめたことを、話してくれたこともありました。
まあ大変な攻撃を受ける体験をしても、愛に還ったみんなのことを、
不思議と、うらむ思いも、憎む思いも、湧きませんでした。
彼らとの出会いで、今まで知らなかった世界の図を知っていきました。
そして、自分の中にあった、人を苦しめる行為、それを認めない、
ゆるせない、彼らをさげすむ思い。
それらにも、気づいていきました。
こんな思いがあったとは、驚きでしたが、生まれる前からの背景、
彼らが、地球を含む3つの惑星でしたことを見て、
私の中にあった思いも、理解していきました。
そして、悪魔も天使も、同じ愛で、優劣がないこと。
完全に等しいことを、知っていきました。
今の私には、どちらも、それぞれのやり方で、人を、愛へ導いているのではないかと見えます。
私たちが、私たちの中心に歩みより、あれば、
ぐらつくことも、まどわされることも、恐怖に支配されることもありません。
私たちは、この世界で、チャレンジの日々を過ごしてきたのだなあと感じています。
この10か月の間に、自分についても、天界でのこと、生まれるずっと前のこと、
いろんなことを知りました。
闇の存在たちを、彼らも愛だと、彼らを信じ、ときはなってしまったこと。
そこから起きた現実を見て、呆然とし、つよい衝撃が、
私の中に刻まれ、
私は、私を、ゆるさなかったこと。
ゆるしようがない。とてもゆるせない。
それが、強く強くあったこと。
この世にいるみんなが幸せになるのを見届けるまでは、
自分は幸せになってはいけない。と、つよく思っていたこと。
自分の中に刻まれているものに、はじめて知っていきました。
自分をゆるすことは、到底できない。
それでも、ゆるさずいることは、この地球にも、宇宙にも負担をかけつづける。
自分をゆるしていいか?
どんなつぐないの旅を、これまでしてきたのか?
それを見にいき、納得を、少しずつ広げ、ゆるすことにしていきました。
破壊行為を繰り返す存在たちへの、つよい思いに気づき、
彼らが、ここに存在することを、否定している自分にも気づいていきました。
もし、彼らがいなかったら、ここに生きる人たちは、どんな今を過ごしているだろう。
そう見ていった時、彼らが、地上に存在することの意味、
創造主が、なぜ、これをしようとしたのか?が、理解できるように思えていきました。
破壊者たちの行為、ふるまい、彼らが存在すること、
それらを認めていった時、
私が見るこの世界の音色は、うつりはじめました。
今、『認める』これが、大切だと、みなが話すこと、
とてもよく分かるような気がします。
~『認める』が、世界がを平和へ導く。~
認める。
これは、大変、偉業なことです。
人が、生まれてから今日まで、数々の経験の中で、
人の行為、ふるまいから、
なげき、悲しみ、怒り、落胆 覚えることもあります。
この世の中には、嬉しいこと、喜ばしいこと、
とびっきりはねとびたいこと、
これらがある一方、
真逆のこともある。
これが、世の常。
人は、嬉しいこと。喜ばしいことは、受け入れやすく、
それをもたらしてくれる人の行為、ふるまいを、認めることは、容易ですが、
(持っている傷によって、これが、むずかしいこともありますが、
全体から見れば、認めるが生まれやすい。)
人に痛みをあたえること、苦しみを覚えさせるようなこと、
そのような振舞いを、認めること。
そのようなことをする人たちが、ここに存在することを認める。
これは、困難になること多く、
その表れは、今の世界に通じています。
幅広く、また、深く、両者をゆるし、認める。
そうした時、世界は、平和になり、
人々の中に流れる思いを派生させる場所も、温もり豊かになり、
真の平和を、あなたの中に、見るようになるでしょう。
今、この地は、新たなステージへ、歩みはじめており、
認める。
これが、大切な時期に入っています。
見るもの、ふれるもの、自分の中にあらわれるもの、見るもの。
これらひとつひとつ、平らな目で、見て、
認める。
これを、意識においてみてください。
認める。
これが、この地に広がりはじめた時、
多くの争いから、人は、卒業するでしょう。
ひとりひとりが、世界を平和にするカギを持っています。
平和へ。
愛する心。
ここに。