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近藤 誠さんの書籍「クスリに殺されない47の心得」の感想文 

クスリに殺されない47の心得 体のチカラがよみがえる近藤流「断薬」のススメ/アスコム

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珍しくハウツー本

僕の本棚にいる本の中ではかなり異質な雰囲気をかもち出している笑




「クスリに殺されない47の心得」の感想文の前に


誠心誠意で医療に携われている方は、この本に書かれている内容も、これから僕が書こうとしている感想文も不愉快に思われるかもしれないので、ひとつお断り申し上げます。

もちろん、僕自身も医薬品や医療に救われたことはあります。


では、、、


「クスリに殺されない47の心得」の考え方に関して



まず、著書に書かれている内容で、許される医療行為や薬物投与は下の二つのみ
・救急医療
・痛み止め

医療を施す場合は、即時に生死にかかわる場合か、患者の苦痛を少しでも緩和できる場合のみなんです。

※「薬」が題材なので外科が関わる骨折とかも許されるはずです

で著者の近藤 誠さんに関しては救急医療も受けたくない意向らしく、これも僕は同感です。

もう35年も生きたし旨いもんも食べたし恋もセックスもしたし、死ぬときは死ぬ。

僕にとっていやなのはQOL(生活の質)が低く生き続けること。

体のどこかに不都合があるくらいならいいけど、高額な医療費や介護が必要になってまで生きたくはない。

もちろん医療を受けるべき人はたくさんいます!
子供は特に!

子供は未来や可能性があるから
ただ、著者も書いてますが親御さんたちは薬の副作用は医者を鵜呑みにせず、ネットでしっかり調べることです。この本には調べ方とかも書かれている。




ガンの治療に関して



書籍では、現代の癌の治療に関して、かなり疑問を投げています。


ちなみに、皆さん

肺がんで亡くなられたと聞いたとき

あー、そうなんだ

って思います?

僕は、肺がんでなぜ亡くなるの?痛いの?苦しいの?

医学素人なので、いつもそう考えてしまいます。
肺がんの死因を掘り下げると、ほとんどが窒息死だそうです。
肺にできたがん細胞が肥大し、肺の機能を停止させるためです。

胃がんの場合はほとんどが餓死か肺への転移

で、ガンの闘病生活で苦しく見えるのは薬や放射線治療の副作用なのだとか

今回、この本を読んで勉強する前の無知な僕ですら自分がガンとわかっても、できる限り死ぬまで普通に仕事して、そのお金で楽しいことをしようと考えてました。

本を読んで改めて強くそう思いました。





医療業界の大部分はインチキ金儲け



いきなり、ちょっと医療の話から反れ僕の持論ですが

株取引系の金融を仕事として携わったご経験がある方は、概ねご存知だと思いますが、

下は3大いかがわしいIR笑
・エネルギー系
・エコ系
・新薬系

※株式投資のリスクは自己責任で、どうぞ笑

陰謀論が好きな人はグローバルエリートが世界人口削減のためにワクチンをばらまき世界中に新しい強力なウィルスを流行させているって説もあるくらい笑

ただ、ワクチンや抗生物質を投与する人に悪意がないにしても、この本に書かれているように使い続けると「耐性型の強力ウィルス」が次から次へと出てきて、交通機関の発展や温暖化による気温上昇により絶望的なパンデミックっていうシナリオはあり得る。

そして本題の医薬品業界って、性悪説でいうといくらでもインチキができる。

人は「死」の恐怖にすがる。

先進国では医療保険制度とかいう特権もあっていくらでも金儲けができる。
金儲け第一主義の人達に倫理観が入り込む余地はない。

この書籍では主にその辺が指摘されている。

この本では触れていないけどTPPの医薬品扱いもそんなところでしょう。





「生」と「死」



この本を読んで一番思うことは人間の「生と死」にかんしてだ。

そもそも自分の「生」自体が、意味不明で不条理にも受け入れざる得ない笑
科学的なアプローチは一切通用しないというのが僕の持論だ。

そして問題は「死」である。

自分が経験しうる最も恐ろしく苦痛を伴う出来事と予想される。

そして死後に何があるかはどんな宗教学者や哲学者や物理学者でも「仮説」でしかない。

ただ、「生」と同じ数だけ「死」があるのは事実。


僕は生きることは自分の思いどおりに自由に生きたいと思うが、死ぬことに関しては母親を考えてしまう

戦争でビルマ―の銃撃戦から生還した方の話でも「死」を意識すると、自然と「お母さん」って言葉をみんな口にするらしい。

何が言いたいかと言うと、最低限の親孝行として母よりは長く生きたいと思うけど、万が一のことがあっても延命治療だけはしてほしくない。

これから書くことはあくまでも僕自信の事で、過去・現在・未来にそのような状況に遭われている方を否定することではないので、ご了承ください。

上にも書いたとおり35年も生きてれば楽しいことも苦しいことも全うしたし、何より自分の延命治療で

・人に介護される
・友人や家族の貴重な時間でお見舞い来られる
・国や家族に医療費を負担される

そこまでして生きたくはない

もしも、タトゥーいれるとしたら胸あたりに"NO AED"笑


もう一度言いますが「生」の数と同じ数だけ「死」がある。

万が一、母親より先に僕が死ぬことになっても延命治療とかせず受け入れてほしいということを言いたい。

著書では医療行為をすべきとされる脳梗塞や心筋梗塞のような場合であっても、ほっといてくれ笑


泥臭く生きて、美しく死にたいんだ笑





「クスリに殺されない47の心得」の科学的根拠



これはどうしても実証できないし、著者である近藤 誠さんの都合のいいデータだけ使ってるんじゃないか





って斜めから見てしまう、僕の性格的に


医薬品投与の作用と副作用の検証データが物理的に限界があると思う。

ある化学物質が体に投与されたとして体調と体質が違う万人に同じ効果が期待できるなんてありえないし、副作用の効果を孫の代まで研究したなんてのは聞いたこともない。

ある程度は、仮説とかでしかない。

近藤 誠さんも、その点に関しては同じである。


ただ、最後の2ページ「さらば、慶応義塾」を見てから、医療業界に身を置きながら「生」と「死」の幸せと不幸せに関して、本当に真剣に考えていらっしゃるすごい方だと思いました。感動した。

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舞台「ワーニャ叔父さん」2015.11.22現代座館を見に行った感想【ネタバレなし】





今日は友人が出演する舞台「ワローニャ叔父さん」を見に行ったので感想を書きます!



エレーナいい女過ぎ










以上です。














それだけなわけないか(^_^;)



なんとなく見に行ったのですがアントン・チェーホフというロシアの有名な劇作家の名作だそうです。




全体的な感想


まず、ワーニャ叔父さんとアーストロフはウォッカ飲みすぎです。
こんなに人の演技を見ててウォッカを飲みたくなったのは初めてです笑



浴びるようにスミノフをストレートで飲みたい(>_<)



嫉妬心と自己嫌悪


物語の内容は、ドロドロした人間模様が描かれていて個人的には好きなテイストです。



お金、地位、恋愛、美貌から生まれる嫉妬心


思いどおりにいかない現実に対する自己嫌悪


これは、どんな国でも、いつの時代も変わらないし、これらが人間の幸せを阻害している、


冷静にならなければいけない、


とはいっても簡単には自己解決できないんですよね、、、



やっぱり「知らぬが仏」?

エレーナはソーニャに言う


「知らない方が幸せなんて嘘、知らないほうが残酷」


ただ、ソーニャは結局、真実を知ることがないままソーニャの希望に満ちたワーニャ叔父さんへのメッセージ(観客へのメッセージ)で物語が終わる


これが、真実を知ってしまっていたらどうなっていただろうかと思ってしまう。



エレーナやっぱり悪い女だw



辛口な感想もかきます



物語の後半です。
予てからワーニャ叔父さんの憎悪の対象であったセレブリャーコフ(登場人物で一番偉い人)が、お金の話をする部分です。
ワーニャ叔父さんは怒りを顕わにし訴えるのですが、その部分の経済感覚が、いまいち伝わってきませんでした。


どうでもいいことなのかもしれないけど、
当時のルーブルは、いったい今の日本円に換算してどれくらいの価値なのだろうか。




ここはストレートに日本円で現在の価値に置き換えてほしかったと個人的に思いました。
日本語の舞台なのだから、、、
その方が、観客も理解しやすいし演じてる方もやりやすいのかなと



(そもそもワーニャ叔父さんも、演技中に感極まってルーブルと言うべきところを円と言ってしまっていたような気が、、、)



ちなみに今ググったら
1ルーブル=1.89858809円




小賢しい意見はそれくらいにして、





舞台ってやっぱり迫力があっていいです


芸能人とかが出演するような舞台はいちいち見に行かないけど、知り合いがでる舞台は誘われたら漏れなく楽しみに行きます。日常で接している人が非日常の世界で役を演じ表現をしているって不思議な感覚になります。
3D映画とか見たことないけど、本当に3Dなわけです。
修羅場とか迫力がものを言うシーンでは、その場に居合わせたような錯覚を起こす



ちなみに出演した僕の友人は(僕のギターの先生でもあるのですが)、かなり紳士的な役でセリフもいいことを言うし、ギターの音色で登場人物と観客の気持ちを和ませる、とてもいい役でした。



おつかれさまでした!
5滴くらい涙活できました笑


半沢直樹3「ロスジェネの逆襲 」を読んだ感想文【ネタバレなしで】

ロスジェネの逆襲 (文春文庫)/文藝春秋
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半沢直樹1と半沢直樹2を読んでいない笑



あらすじが上場IT企業の敵対的買収と買収防衛がテーマで株式市場の駆け引き



僕の大好物な分野だったから



※最近は割と登場人物が全員ダメ人間みたいな小説ばかりよんでいたので、登場人物がエリートの小説は久しぶりです。



奇想天外な感じで番狂わせがいい感じです。
ただ、冷めた見方をすれば勧善懲悪っぽい、つまらない価値観な気もした。
スッキリはするけどね笑




半沢直樹かっこよすぎ







ただな~、半沢直樹はスキームや戦略はあまりなく、運が良かったって正直思った
スキームの美しさは今回の半沢直樹と敵対する取り巻きが勝っていると思う
いや、半沢直樹は情報収集に最善を尽くした結果、いい仕事ができた
そう解釈することにしよう


物語のキーワードとしては
時間外取引、TOB、ホワイトナイト、秘密漏洩、シナジー、裏切り、、、etc


お金が絡むと「秘密」なんてのは、もう女子高生の「絶対誰にも言わないでね」くらいに思えてしまう笑



あと、主要人物のIT経営者である瀬名さんの考え方には共感できた。


「本業からぶれないこと」
「時代や状況に屈せず信念を持って仕事を充実させること」


同じロスジェネ世代には響く考え方だ

書籍「言葉相」を読んだ感想文

本日は、千葉 修司さん(チアリードエンジェル株式会社 代表)の著書の「言葉相」感想文です。

掻い摘むと、「言葉相」とは著者の造語で、手相や人相の「相」と同じように、その人の話す言葉の「相」がその人の運を左右し、話す言葉を変えることで「運」を変えるという内容の書籍です。

言葉相 (ことばそう)/現代書林
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書籍「言葉相」の感想文の前に


まず、これは私にとって大切な方からプレゼントとしていただいた本です。私の叔母で私の名付けをされた方です。今後も大切に何度も読むつもりです。

まず、一度だけ拝読しました。一度だけなのでこの本の何%を理解できているかはわかりませんが、一度目の感想を書いていこうと思います。

成功哲学の本って

まず、この手の成功哲学や物の見方、考え方に関する書籍は巷に溢れていますが、まず書店で平積みされていても手に取ることはありません。

まだ35歳の若輩ものですし、私自身まだまだ成功や幸せとはほど遠いにしろ、それなりに真剣にビジネスに取り組み人生経験もあります。

おこがましいですが、今こうしてプロとしてビジネスを生業とし生計をたてていて、ほんの少しばかりの知見が既に形成されてしまっているのです。

20代前半の営業職時代には、3月とか4月になると電車の中吊り広告とかに出てくるような著名な成功哲学の本はひととおり読みました。(当時の上司から半強制的に笑)

ちょっと記憶にでてこない(;´Д`)
ナポレオンヒルとかだったかな?

100%偏見ですが、この手の書籍って上司が新入社員や部下に勧めるような書籍だと思っていて、普通の企業に勤めている同年代は中間管理職をやっていたり、中小企業だと経営者なので読まないし私も読みません。

これからも縁のない書籍と思っていました。

本のプレゼント

このような機会がない限り一生無縁と思えるような書籍を手にできたのは、ラッキーなことです。

もしも、私と同年代のビジネスマンも初心に戻ったり忘れていることを思い出す良い機会なので、偏見を持たず、成功哲学の書籍を読むことは良いことかもしれません。

ビジネスマナーの書籍とかもそうですね!


感想文を書くにあたって、ふたつの選択肢に悩みました。

1、当たり障りない感想文にして波風たたないようにする
2、正直な感想文を書く

悩んだ結果、前者はプレゼントしてくれた叔母さんにも著者の方にも失礼と思い、後者のスタンスで感想文を書くことにします。

では、前置きが長くなりましたが。



書籍「言葉相」を読んだ感想(一度目の通読から)


全体的な感想

まず、著者の方が言うように、人がどのような言葉を口にするかは、その人の運は左右されることは事実です。私の経験上からも、そう感じます。

なので、まともな人間であれば、コミュニケーションでは慎重に言葉を選びます。
もちろん、今このブログ記事を書いている最中も慎重です。

それでも、この本を読み、改善の余地があると感じ心に響いた部分が沢山あり素直に勉強になりました。

また、通読し少し意識した結果、すでに良いことも実際起きています。

「科学」を謳うからには

著書に書かれている大部分が、著者の経験や成功者の例え話でした。
社会実験や社会学的・心理学的な研究による実証を挙げるアプローチがないのは少し残念でした。
「右脳」「左脳」の話もありますが、脳神経科学的アプローチも一切ありません。

そのような科学的な論拠があれば、より説得力もあり読者が他の人と議論をする題材として役に立ちそうな気がしました。

もしかしたら、読みやすさにより重きを置いて割愛されただけかもしれませんが、書籍を一度通読しただけでは、そう感じてしまいました。

ちなみに、サッとネットで検索しても、そのような科学的実証には容易にたどり着けませんでした。どうしても成功哲学系の教材が上に来てしまいます笑(そうなってしまう理由は分かりますが、google先生もう少し頑張って!笑)

何時も、そんなに全員が幸福である必要があるか

もう、ここまで来ると価値観の問題です(>_<)
これは私の経験からの持論になってしまいますが、人の感情には波があります。
トラブルや嫌なことは得てして重なるし、反対に良いことも同じです。

常に幸せを感じていられるということは、まず、あり得ません。
また、何かがきっかけでポジティブとネガティブが切り替わることもあります。
個人的には、心が病んでいる時には愚痴を言ってもいいと思います。
ただし自分の社会的な立場を著しく棄損しない、または人間関係を壊さない程度であればの話です。

ですので、、、

取引先はもちろん、上司・部下・後輩に愚痴は御法度です
恋人や友人も度が過ぎると嫌われますよね


個人的に愚痴を言うお勧めの相手はバーテンダーやスナックのママです。
叱り飛ばされて、自分の悩みが大したことないと気づくこともあれば、聞いてもらうだけですっきりすることもあると思います。(お酒が飲めるのが前提ですみません)
2chなどの匿名掲示板も良いかもしれません。(ただ、無責任な書き込みが多いので、更に傷を深めてしまうこともあるかもしれない)

ポジティブになれるタイミングは自然にやってくるので無理せずに、その時を待つのもひとつ方法だと思っています。

その時に、この本に書かれているようなことを実践すれば良い。

実際、この著者自身も無職時代があり、ある事をきっかけに変わったというエピソードが書かれています。(が、その経験から「つべこべ考えずスピーディにやる」という考え方を首尾一貫して主張されている)

注:愚痴に関してはこの本に書かれていることの一部でしかありません

志とか夢とか欲について

これらも、個人的にはあってもなくてもいいと思います。

「うまいものが食べたい」

これも「欲」ですが、旨い寿司だって毎回食べてれば、すぐに飽きます。
逆にパンにマヨネーズ塗って焼いたものが死ぬほど旨かったりしません?

「欲」は、その人の持っている価値観や物差しで十分ですし、「欲を持ちなさい」というようなことは人に勧めることではないと思います。

私は「夢」も「野心」もありますが、ない人に対して「持ちなさい」と人に押し付けるものでもないと思っています。

ちなみに私の夢は、、、

新宿パークハイアットのニューヨークバーを貸し切って、音楽仲間とJAZZパーティを開き、ドレスアップされた華やかな女性に囲まれながら演奏したり、美味しいお酒・食事・会話を楽しむパーティを開くこと(場所は、映画「ジョーブラックによろしく」のラストシーンのような場所ならなお良い)

そのためには、経済的にも成功しなければいけないし、JAZZの演奏も磨かなければいけない(>_<)



「志」これは、ちょっと分からないなぁ笑
愛国心とかって話になってたけど、うーーん笑

15年前から積読してた漱石の「それから」の感想文を書くね(ネタバレは気を付ける)

まず、「フィロゾフィー」だとか「ロジック」だとか今時の意識高い系の単語出てきて萌えるwってかワロタw


物語は、異性・お金事情・友情・家族・道楽・知識人的な葛藤とかのいろんな関係が複雑に展開していくからドキドキした。


21世紀の倫理感的にはちょっと不適切な表現や考え方もあるっぽいと思ったけど、文豪やっぱりスゲー!
今更僕がこんな評価する必要もないけど文章うますぎる笑


物語的には大して重要じゃない部分だけど、この梅子(主人公の兄の奥さん)の対応が神すぎる笑



まぁ、登場人物がほぼ全員ダメ人間で共感するんだよね。

たとえば、主人公ダイスケの父親は、殺人経験ある分際で成金で過保護で偏屈な人でしょ。
ただ、この父親も少し疲弊していく感じがなんか切ないんだよね。

ダイスケの兄が少しまともかな。
あと、個人的にカドノが好き。

三千代いい女すぎ惚れた。ダメ人間だけど。


夏目漱石 それから 書評


↑文学者でもない私が夏目漱石に対して、こんな言葉はおこがましくて、本来は使いたくないけどSEOでひっかけたいので使います。
夏目漱石ファンの方はご理解ください。
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