わたしは顔は可愛かったけど


みにくいアヒルの子だった悲しい


自分で知的障害だと思ってた位


みんなと同じ事が出来なかった悲しい


大人になっても虐められてばかり悲しい


それがこの前A型事業所で


大好きな絵本のような話を


作ってくださいと頼まれたあんぐり


わたしも白鳥になれるのか真顔







それは無理かもしれないけど、


発達障害に生まれた子や


発達障害の子を産んだママに


発達障害の子が輝く話を読ませたい。


だってそれぞれ才能があるからね。


当たり前の事だけど書きたい。



ずっと前の躁状態だった頃に


ブログでも宣言していた。


発達障害の子が生きやすい世の中を


わたしが作るんだって泣き笑い


まぁ躁状態だったから


大きな事を言ってたし、


過去のブログはヤバいけど


本当の気持ち真顔


(気持ち悪いね指差し