めちゃくちゃ緊張したし疲れた
警察の事情聴取?を想像していたけど、
実際は優しいお姉さんが話を聴いてくれ、
普通の中年男性がPCで資料作成してた。
そして休憩挟まず3時間半かかった

超長くなるので内容全部は書けないけど、
全体的に共感や同情してくれてる様子で、
特に先輩から耳元で大声で怒鳴られて
耳を塞いでしゃがみ込んでしまった事や
上司から他の社員たちもいる所で
いきなりヒステリー説教が始まった事に
信じられないといった表情をしてくれた。
お姉さんはずっと手書きでメモしながら
知らない職場の知らない社員たちの話を
熱心に聴いてくれ、いくら仕事とはいえ
ありがたいなぁ〜と心から思った
友達よりよっぽど真剣に聴いてくれた。
友達に話した事ないけど、わかる。
友達はメモなんて取らないからね
仕事だからなんだけど、細かい事まで
聴いてくれたし、深掘りしてくれた。
あぁ、わたし、パワハラ受けてたんだ、
虐められていたんだ、って実感できた。
今日こんなに話を聴いてもらえたから、
もう労災通らなくてもいい位癒された。
それに労基署の人も心配していたのが、
これから会社の人に事情聴取するけど、
一番の証人である同僚も辞めたから、
怒鳴ったりした張本人か
その手下しか残ってなくて、
認めない可能性が高いそう
パワハラって証拠が大事らしいからね。
証拠があれば認定されるレベルだけど。
でも会社も労基署の人達が来たら
凄くビビると思うし、
これからはパワハラに気を付けると思う。
(負け惜しみに聞こえるね)