一ヶ月位前に依頼していた

精神障害者手帳用の診断書ができた。


結構色々ディスられていて

提出先の区役所で笑ってしまった泣き笑い



主たる精神疾患は「双極性障害」

従たる精神疾患が「自閉スペクトラム症」

になっていた。

逆かと思った。


推定発病年月は「不詳」で、

「大学生の頃からは気分の浮き沈みが激しくなり、何ヵ国も一人で旅をして楽しく過ごすこともあれば、死にたい衝動に駆られ続けることもあった。令和6年4月に新しい職場で働き始めたところ、職場人間関係から徐々に動悸や息切れ、手の震えなど多彩な症状が出現した。」

と短く書かれていた。

ブログの自己紹介に使えそうだな真顔電球


病状、状態像等の具体的程度、症状等は、

「抑うつ気分に伴い多彩な身体症状が出現していたが、薬物療法により躁転。1000万ほどの浪費や徹夜でブログを書き続けるなど、気分高揚や行為心迫を認めた。また、基盤には、自閉スペクトラム症もあり、これまでに何度も就労するも、その都度対人トラブルから離職に至っている。」

とあり、


生活能力の方では、

「抑うつ状態では家事も何も出来なくなってしまうが、躁状態に転じると1000万もの大金を遣ってしまう、もともと自閉スペクトラム症もあって対人関係に難があるが、職場でも上司に対して上から目線となり退職する等の逸脱行動が続いている。」

とあった。





まず、1000万もの浪費と2回も書かれているが、そのうち750万はドル建て生命保険に夫が家族のために加入しただけで、残りの350万+αは夫が腰痛のため乗り心地の良い通勤用車を買っただけ、たしかにノリノリで賛成はしたけど遣ったのはどっちも夫だし、浪費だとも思っていない真顔もやもや


次に、ブログも、夜中まで人のを読むことはあっても、自分のを徹夜で書き続けられる訳が無いあんぐりアセアセ


そして、上司に対して上から目線て…たしかに仕事を覚えると上司のミスが気になってそうなってしまうと言ったのは覚えてるけど、他にもいろんな事を話したのに、たった一回言ったそれが精神障害者手帳の生活能力の項で採用されたのが笑えた泣き笑い笑い


担当医の先生、わざと大袈裟に書いてくれたのかなぁ?

(アンタのこと、本当にそう思ってるんだよ指差し)