別にいいんだけど、

こっちも好きじゃないし真顔


ただ厄介なのが、

子どもたちに影響を及ぼす問題。


自閉症スペクトラムの特性ってやつで、


ママ友によくある家族の愚痴に

共感するフリすらしてあげられないのが

嫌われる原因と考えられる。


[ママたちに愚痴られる家族御三家]

①姑🥇

②夫🥈

③子ども🥉


①の姑は、この世にいないからわからない。夫の母は、夜勤を含む不規則勤務の看護師だったが、無理が祟ったのか夫が小学生の時に乳癌を患い肺に転移して亡くなった。

写真で見ると、私服がホステスより派手なので、もし生きていたとしても、わたしは恐れをなして逆らえなかったし、その生き様を尊敬していたと思う真顔


②の夫は、故にわたしより家事ができるので、わたしが不満を持たれる事は多々多々あっても、わたしが不満を持つ事はない。

性格も穏やかで優しいし、頭もいいから頼りになるし、こんな素晴らしい人の悪愚痴なんか本当に一つも思いつかなくて、「わかるわかるー、ウチなんかさー、…」と続けた事がなく、ママ友が不機嫌になる真顔


③の子どもであるが、

家では些細な事でもイライラするけど、

外ではなぜかほとんど自慢しかしない。

多分相手が謙遜しながらさり気なく子どもの自慢をしてきてマウントを取ろうとするんだけど、それが何故かよくわからないながらも何か耐えられず、先に思い切り子どもの自慢をしないと後で口惜しくて首を締め付けられるほど苦しくなって、息ができなくなるのだ真顔

なんせ心の底から我が子達が世界一素晴らしいと思っているから、「まぁいいわねぇ、ウチの子なんか、…」と続けられないのだ。

そりゃ嫌われるわ、わっはっは泣き笑い


これが、発達障害なのかもしれない。


人とのコミュニケーションが苦手という特性があるという事は、

相手から好かれるよう、または、嫌われないようコントロールする脳ミソの機能に障害があるという事なんだろうか?


ホステスに嫌われると

仕事に弊害が生じるから困るけど、


ママ友に嫌われると

子どもたちや先生方からも気づかれて

自分の子どもに悪影響が生じるから

困るなんてレベルじゃなくなる。


それは、闘いのレベル。

わたしは一人、闘ってきた。


この話は長くなりそうなので、

でも誰かの役に立ちそうなので、

またあとで必ず書くびっくりマーク(←書かせてくださいでしょ指差し)