やっと無事終わり
ホッとした
子どもの発表会を観終えた
そんな気持ち
何か素っ気無い笑顔なのがよかった
わたしもそうだから怖がられるけど
得意気なのも親近感しかなかったね
歌う子の瞼がキラキラ輝いてるのに
瞳がキラキラ輝いていなかったのは
孤独を感じて寂しいからなのかな?
声が高くて大きいのが元気もらえた
わたしも悪夢見ている時は出すけど
歌だと大声も早口も素敵でいいよね
何を言っているかはわからなかった
わたしもみんなにそう思われている
自分を愛せている事だけは聴こえた
なんだろう
みんな上手かわいい
だけじゃない
不思議な魅力
とにかく
こんなに難しい曲をコソ練してから
帰省して母親に弾いてくれる息子を
ええ子やなぁと心から誇りに思った
(↑結局親バカで今年も終わるよね)