多くの反響をいただき、(←いつ)
この中年太り気味の女性の身にも
あり余る光栄である(←妄想
)
さて、
大好評につき(←いいね4つ)
前回の後書を…(←いるか?)
と、その前に…
[読まれるためのタイトルの付け方]
なるものが
アメブロから
送られてきて、
読まれないといけないのか
とプレッシャーになり、
「タイトルは具体的に
15〜25文字がよい」
という教えを授かって、
練りに練った、
『ASDママのタダで楽に!子どもを幸せに育てる方法』
という24文字の、
いかにも読まれそうな
ブログのタイトルを考え、
これでアメブロも
わたしの
昼から寝言を
許してくれるだろう、
と一安心していた。
ところがどうだろう?
あとがきを書きたい
と思ったら、
『ASDママのタダで楽に!子どもを幸せに育てる方法〜あとがき〜』
30文字にもなってしまうではないか。
だから、
少しでも
短くしようと、
『ASDママのタダで楽に!子どもを幸せに育てる方法[後書]』
というように、
「あとがき」を「後書」と漢字にしたり、
「〜〜」を「[]」に変えたり
してみたけれど、
どうしても
27文字になってしまう
こんな些細な事で
心配したり
落ち込んだりするのは、
双極性障害の薬を
半分に減らしてしまい
鬱状態に入ったせい
かもしれない。(←いやいや、この記事の出だしを読んでごらん、躁状態甚だしいよ)
さぁ、
気を取り直して
後書を書く!(←早く書けー)
さかなクンの場合は、
いわゆる学校の勉強や
受験勉強は一切しなかった。(←あんたもね、だから怖いんだよ、あんたみたいになってほしい親は一人もいないからね)
それでも
大学に先生として
呼ばれるもんだから、
自分たちの教育の参考にはならない、
と端から違う世界の話
と思ってしまうのも無理はないが、
それは違う。
ウチはあえてさせなかったが、
中学受験をさせるにしても、
順番というものがある。
小学生がいきなり
勉強勉強だけでは、
子どもたちも窮屈でつまらないし、
点取り虫や勉強好きならまだしも、
疲れて死にたくなる子どももいる。
自分は何が好きで
何をやりたいかも
わからない子どもに対して、
ましてや、
勝手に産み落とされ
生きたいかどうかも
わからない子どもに対して、
親や学校や塾が
勉強を強制し
合格を期待したら、
どう思うだろう?
まず、
自分は何が好きで、
何が得意で、
どんな大人になったら
世の中の役に立つとわかり、
そのために、
勉強が必要だと
本人が思ってやった方が、
生きる希望が持てるのは
言うまでもない。
受験勉強は
凄まじいらしく、
本気でやるなら、
他の事は全て我慢して、
受験勉強だけしか
できないらしい。
それが
まだ小学生の
子どもの場合、
短い間で終わらないから
恐ろしい。
そんな辛い
奴隷のような
子ども時代を過ごして、
将来幸せになれたとしても
疑問や違和感しかない。
といっても、
ウチの子どもたちも、
1人は巣立ったとはいえ
学生寮に入っただけで、(←親めっちゃ楽)
まだ大人に
なっていないから、
将来幸せになれるかは
知らないけど、(←知らんのかーい)
自分自身が
将来幸せになるために、
自分に自信を持って、(←自信過剰)
生まれた時から今も
幸せそうに歩いている。(←めでたいね)
少なくとも
ブログでグチャグチャ
発達障害の悪口を書いている
人たちや
自分でツッコミまくっている
わたしよりかは
はるかに幸せになるだろう。(←あんたより不幸になったらほんま最悪や)
わたしは
この宇宙の中や
地球上に興味を見つけて、
毎日キラキラ輝いて
楽しそうに生きている
子どもたちのことを
心から誇りに思う。(←タダの親バカかうまいことゆーたったわ
)
まだの人は図書館でタダで借りよう↓
『さかなクンの一魚一会 〜まいにち夢中な人生!〜』
