好きでしかたのないことを書く日記
いつか来る別れの日に後悔しないように、辛くても、虚しくても一回一回を大事にしたいと思います。
「たくさんの人に当たって欲しい」という本人たちの希望により、僕があたると機嫌が悪くなるわけですが……