続イモムシ成長記① | 日本中世史を楽しむ♪

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―武士道と云は極道と見付たり。―

 先週末に、また柚子にイモムシが棲み着いているのに気付いた。

 しかも、今度は5匹(1匹、昨日、蜂に喰われた)。

 嫁がセッセと世話をしている。


 ピンボケじゃが、小っこい先輩柚子の方に、ゴミみたいなイモムシが3匹。すげェ小さい(撮影:土曜日<6月22日>。以下、同)。


 こっちも、ピンボケじゃが、まだ見易かろう。


 こっちは、まァ、上手く撮れたな。でっかい新人柚子に、イモムシが2匹。こっちのが、イモムシもでかい。

 んで、昨日の夕方6時前に、嫁が職場から帰宅したら、新人柚子の方の1匹が蜂に襲われており、残念ながら討ち死に。

 嫁が生き残った4匹を大変心配し、ワシが新人柚子の生き残ったもう1匹を先輩柚子の方に移動して、屋内に移した(とりあえず、玄関)。
 そしたら、引っ越したヤツがポタポタポタポタ、葉っぱから落ちやがって、嫁が見付けるたんびに、夫婦で葉っぱに何度も戻す。
 世話が焼けるイモムシである。

 んで、今日は4匹全員、先輩柚子の葉っぱの上に乗ってたのであるが、今さっき(6時10分)くらいに、嫁が帰宅した時、見たら、1匹、ナゼか行方不明。探したが、見付からぬ。

 また、心配する嫁なのであった。

 んで、現在のイモムシ。



 靴が嫁、裸足がワシね。