手話を教える事になりました | 西東京市保谷 手書きで感謝の気持ちを届ける 人工内耳のリンパセラピスト

西東京市保谷 手書きで感謝の気持ちを届ける 人工内耳のリンパセラピスト

小さなサロン、おひとりサロンさまの大切なお客様へのお礼状、バースデーハガキ、クリスマスハガキ、クリスマスカード、年賀ハガキ、暑中・残暑お見舞い、welcomeカードに、手書きの温かみをプラスすることで、お客様の心を掴む筆文字。


筆ペンを使って自分だけのオリジナル文字に♪

手書きメッセージでありがとうの気持ちを伝える
絵心ゼロ(笑)の筆文字セラピスト大野めぐみです。
先生とかくすぐったいので気軽に「めぐさん」と呼んでね♪


タイトル通り、ワタクシですね、なんと手話を教える事になったんです。


誰に?


はい、保育園の4歳児にです(≧∇≦*)


リンパのお客様(実は私、リンパストレッチサロンオーナーなのです)に、保育園の園長先生をされてる方がいまして、お話をいただいたわけです。


そもそもなんで手話?!


このブログはじめたばかりなので、読んでくださってる方は私の事ご存知ないですよね。はやく自己紹介もしなきゃだわ。(笑)


ニックネームの通り
人工内耳というものを使って、聴こえる人のように暮らしてます。
つまり、、、


耳が聴こえません!
ある日突然聴こえなくなりました!!
(この話は長くなるので、別記事に書きますね^^)


自分のために必要と思って身につけた手話。
学んでた頃は誰かに教えるなんて、全く考えたこともなくて。


でもねびっくりなことに4年前には、学んだ講習会で助講師のお話をいただく事になったのです。悩んだ末、またとない機会と思い2年間全力で努めさせていただきました。


めちゃくちゃ良い経験となったので、ご縁に感謝してます。
そして今回のお話をいただいた時、これはきっと使命なんだ!と思っちゃったんです(笑)


手話を教えるとかそういうことの前に、
「喋れるけど聴こえない人もいるんだよ
聴こえなくてもチャレンジすることはできるんだよ
聴こえないということ意外は普通の人と同じなんだよ」
という事とか、そーゆー事を世の中の人達に伝える使命なんだと。


だから今回は迷わずお引き受けました。


で、先日第一回目を迎えたのですが
子供ちゃんよりも先生方の方が楽しんでる様に見えたような(笑)


私と関わった健聴者さん達の、聴覚障がいをお持ち方に対する認識が少しでも変わったら嬉しいな。


そしたら聴覚障がいを持ってる子供ちゃん達をはじめに、みんなの抱えてる生きづらさや不安などが少しは軽減するかな。


そんな想いも含めて務めさせていただこうとおもいます。^^


珍しく長文‪w(笑)
お読み下さってありがとうございました(^人^)





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