このニュース、切なくなりますし考えさせられますね。

このお母さんが、外で遊び歩いていたなら話は違うかもしれませんが。

この状況になるまで、想像を絶する苦悩や葛藤があったんだろうな。


コメント欄がこのお母さんに寄り添う内容が多くて、また涙が出てきます。

「もっと医療機関、行政、地域が協力して支援できるような体制を」

って声が挙がりますが、そんなの全然進まなくて。

自分一人で子供のことお世話してるとき、急に何かがあって(自分の体調不良とか)、誰かに来てもらいたい、代わってもらいたい、まとまった時間眠りたいなんて思っても、そんなの全然叶わなくて。

どんな精神状態、身体状態でも、自分しかいない。

医療的ケア児じゃなくたって、ワンオペは大変なのに。


このお母さん、孤独だっただろうな…。


お母さんだけが逮捕されて、お父さんはいったい何してたんだ?
父親には責任は無いのか?



このお母さん、このとき上の子は親戚に預けてたっていうし、死に場所でも探してたんじゃないだろうか…。

警察で理由を話すことを拒否してるって書いてありましたが、そりゃ言いたくないですよね。当事者じゃなきゃ分からない気持ちですもん。
いままでだって、第三者に助けを求めたけど何も変わらず虚しい思いをたくさんしてきたのかもしれないし。



医療の進歩って、目覚ましいけど残酷な面もたくさんありますよ。

経管栄養、気管切開、膀胱留置カテーテル、在宅酸素…
喀痰吸引。


こんなに管でがんじがらめになりながら生きている。

その先の議論や制度、体制は、何も進まない。


喀痰吸引ひとつだって。

終わりがないんです。
朝も夜もなく。
引いても引いてもまたすぐに溜まってしまう。




このお母さんに、情状酌量がつくことを、願ってしまいますし。
償ったら、この娘さんのことを胸に、少しでも穏やかで幸せな時間が訪れてほしいです。


8年間、娘さんもお母さんも、よく頑張りましたよね。