父の内出血を発見した翌週の月曜日


仕事が休みだったので近所の整形外科へ真顔




隣に老人ホームが併設されているせいか


朝一番から老人でいっぱい滝汗





受付して、まずはレントゲン




しばらくして診察室に




先生から第一声





「肋骨折れちゃってるねー」






うお‼️ゲロー



マジすか‼️滝汗



やっぱ来てよかった〜滝汗滝汗滝汗

我ながらナイス判断





「サポーターつけて、安静に。

1週間してまだ痛みがあるようなら、また来てくださいね」





あ、そんな感じ…ですよねー。




肋骨はギブスとかできないから

サポーターつけとくだけなんだよ、とは聞いていましたが。




まー、本人は


痛いとか、骨折るほどの転倒とか




覚えてないしわかんない。




この日はデイサービスだったんだけど

診察時間は待ちそうで間に合いそうにないので




「終わったら連れて行ってもいいですか?」




と、言ってみたら




「大変でしたね。ご連絡ありがとうございます。

大丈夫ですよ。お待ちしてますね。」



とのこと。




もう毎度お優しい言葉



神ですか笑い泣き笑い泣き笑い泣き




診察後、タクシーでデイサービスへ




老人が脱走するからか

玄関は厳重。




インターホン鳴らして説明したら

職員さんが出てきた。




「骨折だったんですか。大変でしたね」




父を預けて帰宅…





あーもー…





疲れたよう…チーンチーンチーン





こんなのずっととか無理。





デイサービス帰宅後、何事もなく




サポーターとってしまう父





もういいや





お風呂に入ってる隙に



いつもの如く



脱いだ服を集め、オムツをゴミ箱に…






ん⁉️真顔






テーブルに




四角にたたまれたサポーター





その上に





ハサミと時計とリモコンがのっている








ランチョンマットかーい‼️ゲローゲローゲローゲローゲロー




やれやれ滝汗