前回小桜インコのちびっちの事を書きましたが、ちびっちを飼っているころ一緒にいたのがキョロちゃん。
ちびっちより後からウチに来ました。
以前から大型インコを飼ってみたかったワタクシですが、ペットショップによるたびに雛がいればじーっと見つめてしまう。
鳥の雛って言うのはある程度大きくなるまではあんまり可愛くありません。
だって羽毛はちょぼちょぼでハゲハゲ。
起きてれば腹減ったーっと大きな口を開け、ばたばた。
目だってぎょろっとしてて、他の動物の赤ちゃんよりかは可愛くない。正直なところ。
しかし、その運命の日いつも行くペットショップにオカメの雛がいたんですよ。
白オカメのほど良い大きさの(育ちすぎていない)子が。
本当は色変わりの子を探していたのですが、ショップのオヤジがいいでしょーコレ、地子だし、丈夫だよ。地子なのにこの値段ーー。。。といいコトいうのでその時パチンコで勝ったお金をたんまり持ってたワタクシはお持ち帰りを決めてしまいました。
おおっ!さすがにでかい!
セキセイの雛やらボタンの雛やらと一緒にいたんですがかなりでかい。
大き目のプラケースに敷き藁で暫くはいてもらおう。
キョロちゃんは順調に大きくなり無事手乗りになりました。
飼って見て初めて解ったことがあるのですがのですが、オカメインコって大きさの割りにビビリ。
手乗りのクセに近寄ってもビビリ。
大きな音がしてもビビリ。
放っておくと寄ってくるが捕まえようとすると逃げる。
逃げるのは良いが飛ぶのはかなり下手。
壁に激突するのはしょっちゅう。
間違って外に出てしまったらすぐ保護できればいいがあっというまにカラスや猫にやられる可能盛大。
ワタクシは良く籠から出すので、羽根は切っていました。(賛否両論あると思いますが安全第一に考えた上でそうしました)
一応怒ると「ふぅっ!ふぅっ!」と言いながら噛み付くのですが小桜に比べれば(というよりセキセイと比べても)やさしーい噛み方です。
大型インコの中では子供でも飼い易いんではないでしょか?
背中をなでたり首周りをこちょこちょするとうっとりしますが、ちびっちのように卵は産まなかったのでおそらく雄だったと思います。
ちびっちは彼を見てラブラブだったのですが、キョロちゃんは彼女の声のでかさにビビッてましたね。
一緒にした事は無かったですが籠はいつもとなりどうしでした。
そんなインコさんたちがどうなったかと言うと、花火師の実家に越して来て両親が鳥を飼う事に反対だったので、ちびっちは花火師の知り合いに、キョロちゃんは花川南コミニュケーションセンターに張り紙をして里親を募ったところ、やさしそうな若いお母さんと子供のいるお家に貰われていきました。
2羽が幸せに暮らしている事を願って止みません。
- マティー・スー エイサン, Mattie Sue Athan, 磯崎 哲也, 青木 愛弓
- インコをよい子にしつける本
- 菅野 宏文
- オウム、大型インコの医・食・住
