トランペットハイノートの秘密
トランペットのハイノートを出したい人っていますか?
例えば2オクターブ上のGとか
例えば3オクターブのCとか
誰でも出せますよ。
興味のある人は読んで下さい。
では 説明します。
サックス吹きでミスリードしたことない人っていないですよね。
ドーーーレーーーーーミーーーーーファーーーーー piーーーーーー ってやつです。
なんでトランペットで起こらないのでしょうか?
トランペットでpiーーーーーーーーーが起こればスーパーハイノートですよ!
お答えします。
それは、リガチャーが閉まっていないことと、リードがどこか分からないことが原因です。
うははは 意味が分かりませんね。
サックスの吹き口には、マウスピース、リード、リガチャーの3つのパーツがあります。
トランペットに直すと、それぞれ 上前歯、上唇の裏、大頬骨筋となります。
ラッパ吹きに質問します。
トランペットは、唇が振動して音を出すんでしょう?
唇のどこら辺が、振動してるんですか?
Aさん 「うーーーーーん 全体かなー?」
Bさん 「上唇が7割で、下唇が3割かな。」
へーーー そうですか。
じゃー Bさん
唇のどの辺が振動してるんですか?
Bさん 「うーーーん 全体かなー」
実は、ラッパ吹きって何処が振動してるかしらないのです。
ラッパを吹き終えた後に上唇をめくって鏡で見てください。
歯の形がついてます。 その歯の跡の周辺が振動してます。
そこがリードです。
しかし 大半のラッパ吹きは、そこが育ってません。
リード部を育てることが、鍵の一つです。
では育てる方法です。
下唇を下の歯の上に乗せて、上唇を左手人差し指と親指で引っ張ります。
マウスピースを地面に垂直にして、上唇の下に当てます。
この状態でマウスピースは、上唇で覆われています。下唇は巻き込んだままです。
息を入れますと、 「ぶばばばばっばばー ぶばばばっばばばーー」と変な音がします。
この音を出すのが、ちょっと難しいのですが
3分もやってれば、上唇の裏が膨れてくるのが分かります。
膨れてくる感覚がなければ、それは間違ってます。
では今夜はこの辺で、終わります。
あと2回で終わります。
おやすみなさい。
ひろ蔵
