DVD「ながたんと青とーいちかの料理帖―」あらすじ

  ネット、Amazon、oo.jp:「舞台は1951年、戦後の京都。老舗料亭「桑乃木」の娘・いち日(門脇麦)は夫を亡くし、ホテルの厨房で料理人として働く日々を送っていた。西洋料理の世界で生きていく決意をしたいち日だったが、一方で実家の料亭「桑乃木」は戦後の客離れが止まらず、経営危機にさらされていた。料亭への援助を受けるため、大阪のホテル経営者・山口家との縁談が持ち上がるが、そのお相手はまさかの19歳の大学生・周(作間龍斗)。周は、つんと辛い“青と”(青とうがらし)のような歯に衣着せぬ発言をする若者で、いち日と一触即発の状態となるが――いち日は亡き夫が残した“ながたん”(包丁)を手に、「桑乃木」再建のため、政略結婚を決意する。」

 私の感想:門脇麦さんが好きだ。存在感がある、気取らず、自然体で、力まない縁起が好き。そこで借りてきた。どう展開していくか今後が楽しみ。

 生協の7月分にゅうすを作り始める

 作り始めて、早くやっていく必要がある作業が見つかり、それに数中する。そのあとで7月分に。生協本部からのパンフを乗せようとした。うまく乗らなかった。字がつぶれて読みにくくなる。私がなぞり、作り直した部分も。

 きょうの徒歩数は10527歩でした。