庭の山茶花(表)2本

    庭の山茶花の枝が伸びぼうぼう状態、前から気にかけていたが、5月中旬の剪定がよいと聞き引き延ばしていた。今日午前9:00過ぎに始め、11:30分頃に終えた。

これまで、丸刈り調で、刈り込んでいたが、混みすぎて、伸びすぎて、大きく切り込まなければならなかった。

脚立、をだして、上から選定を始めた。上から見ると、枝ぶりが見え、剪定しやすかった。古い葉が落ちて、詰まっており、枝から芽が出るのは、伸びた後で、隙間が大きく、ほとんど切り出した。相当厳しく切ったから、枯れるかもしれないがやってみた。

     2本目は

2年前から、おおきくせんていして、丸がエビツや、穴が開いた、ずいぶん不格好になった、今年ようやく丸みを帯びてきたが、刈り込みはやらす、透かし選定した後、また丸く刈り込んだ、まだ穴が開いていた李、スルガ、あと何年かかかるが、主服が完了すると確信してやっている。

 

  きょうのYouTube 藤田まこと さとうきび畑

    武田鉄矢さんの「昭和は輝得ていた(2021年7月2日BSテレビ東京でほうそうされていた)」という。

「私はお守り代わりに、17歳の若さで沖縄で亡くなった、兄の最後のはがき、亡くなったのは昭和19年8月16日です、その亡くなった2日前に我が家に届いた最後の手紙です」其れを竹下恵子さんが読み上げ、藤田さんは、さとうきび畑を歌い、最後に「兄貴、沖縄の港から大きな声で言ってくれ“戦争はもういい、戦争はやめてくれ”と。

藤田まことさんは、顔もいいし、声がよく歌がうまく、剣客商売などとても好きです、その彼が、心を込めて、世界に発した言葉、忘れません。(戦争はもういい)。

 きょうの徒歩数は4552歩でした。