図書館

  返却して、「光のとこにいてね」一穂ミチ著、「月の立つ林で」青山美智子著の2冊を借りてきた。図書館の駐車場は満杯。その割に、図書館の中で少なく感じる。受付の係さんも、わずか、見た人は2人まで。お年寄りが多く、眠っているような人、母子ずれ、いろいろあるが、最近は人気がないようだ。

 つつじの剪定

  つつじの花は、もう雨でぐったり、全盛期は終えた。2年かけて、選定してきたが、今年ようやくよく咲いたのだが、もう枝が込み合い、風投資がよくないので、中心の木の幹が見えるまで透けた。マルクはなく、ところどころ、穴が開いている。それでよいのだと心に聞かせる。

長く伸びた枝を中心に、仲に伸びた枝、枯れた枝。根元で芽を吹いた枝を刈り取った。ようやく風通しがよくなった。庭が小さいのだから、よほど樹形は小さく。枝は好き好きにしておかないと。

 ノウゼンカズラの剪定

  枝が伸び、すごい勢いで伸びている、風の強いところで、木も小さく、このままでは折れてしまう。花が咲いていないが、思い切り、枝を間引いた。長い勢いの枝を抜いた。何本も並んで出ている枝を抜いた。ようやく少し風通しがよくなった。

  きょうの徒歩数は6155歩でした。