夕べも寒かった
寝ている時、起きて右手で顔のあたりをさまよう、鼻付近で止まり、鼻を温める、手だってそんなに暖かくない、でも鼻に持っていけば、鼻はものすごく冷たい。これは脳の指令か、しばらく温める、知らずに眠る。これをやらなければ、どうなっているのだろう。鼻に炎症、起き熱が出たりしていたのでは。人間お身体はよくできているようだ。それに今私は助けられている。
昨日、図書館へ
返却して、「蛇行する月」桜木紫乃著、「父がしたこと」青山文平著、「書く力」の教室教わる人=直塚大成、教える人=田中泰延著を借りてきた。
きょうの徒歩数は10941歩でした。