朝散歩

    青く晴れた空、しかし残念靄が上がり鈴鹿も、伊吹も見えない。気温2.4℃でも暖かい、こんな年末はそうはない。昨日は、窓ガラスを洗った。毎年、北風に見舞われ昨年はやれなかった。ガラス戸を持ち上げ洗うのは、大へんになった。

「スズメ」が沢山田んぼと電線を行き交う、「ハクセキレイ」は人になつき、直ぐそばまでは来る。「ホトケノザ」はまだこの季節に咲いている。「ヤハズエンドウ」は春に備え、十分な準備。「オオジシバリ」は夜露にやられていた。

   DVD「青い青い空」ストーリー

     ネットキネマ旬報、ストーリー:「静岡県浜松市で暮らす5人の女子高生。気持ちのすれ違いから母と1年以上も話をしていない住田真子(相葉香凛)。スーパーモデルになることを夢見て芸能界に憧れる佐津川みさと(草刈麻有)。過去の出来事が原因で、口がきけなくなってしまった飯島三美子(橋本わかな)。ダイエットのために陸上部に入部した天竜塔子、通称=トン子(田辺愛美)。そして、成績優秀な帰国子女だが、ストイックな性格から他人を見下していると誤解されがちな高見沢ミチル(平沢いずみ)。仲がいいとは言えない5人が高校生活の中で、それぞれの事情から同じ書道部に所属することになる。彼女たちの前に現れたのは、臨時講師として赴任してきた元ヤンキーの熱血教師、八代(浪岡一喜)。書道部の顧問に就任した八代は、型破りな指導で彼女たちに書道の心を伝えてゆく。そして、真子に片思いの同級生、児玉卓也(冨田佳輔)も無理やり合宿に参加して、書道部に入部してくる。片思い、実力テスト、部活動。繰り広げられる高校生活を通じて少しずつ絆を結んでゆく5人。そして、時には夢破れ、母と喧嘩もし、厳しい現実に打ちのめされることも。それでも、そんなとき振り返ると、そこにいるのは友達だった……。」

     私の感想:

      昨日返却を忘れていた、きょう返却したら、「延滞料」660円を支払った、気が付いたのは、夜遅く、お酒を飲んだ後だった。

きょう再生して、浜松で、書道部の事で、私は字が下手でずいぶん、劣等感を感じていた。だから書道部は、憧れ。

ただ、ストーリーは作りすぎ。高校生たちが、自分らしく、書道部で、自信を取り戻し、成長する物語。涙を流しながら、最後まで見続けた、浜松の地域全体で、取り組まれたようで、素直に感動した。

    OB会の新年号

   副会長さんから、返事が来て、2点指摘された。早速修正、でも印刷屋さんは、今日から休みに入ったよう。連絡が繋がらない。

   きょうの徒歩数は4335歩でした。