稲刈りが進む。家の周りの稲がだんだん刈られてゆく。考えてみれば稲、米こそ効率のいい作物はなさそうだ。5月6月に植えられた苗が、実を結ぶまで、瞬く間と言ってて良いほどだ。黄金色になってから、いつ刈られるのだろうと毎日気になっていた。妻は「ホラ黄金色だよ」「もう刈っていい頃だね」と毎日話題にしていた。
これも、定年を過ぎた老夫婦になったから、気がついたことの一つだ。いままでは、会社にも一目散に車で走り、夜遅く帰ってきた。日曜もふと気がついていたのだが、まじまじ考えた事も無かった。余裕が出来たと喜びたいが、一面「社会に不必要な人」になったからかな、と考えることもある。不思議とそう言う立場にたつと、世の中で一番大切なものに気がつくのだろう。日本人が毎日何気なく食べている主食。それが80歳を超えた人たちの死に物狂いの労働により、生み出されていることを。この目で見ることができるようになるのだ。
でもこれは、大変なことを含んでいるのではないか。ただ単に「感謝して頂こう」ではすまない、先行き不安定な食糧事情ではないだろうか。
きょうの徒歩数は(4863)歩でした。
これも、定年を過ぎた老夫婦になったから、気がついたことの一つだ。いままでは、会社にも一目散に車で走り、夜遅く帰ってきた。日曜もふと気がついていたのだが、まじまじ考えた事も無かった。余裕が出来たと喜びたいが、一面「社会に不必要な人」になったからかな、と考えることもある。不思議とそう言う立場にたつと、世の中で一番大切なものに気がつくのだろう。日本人が毎日何気なく食べている主食。それが80歳を超えた人たちの死に物狂いの労働により、生み出されていることを。この目で見ることができるようになるのだ。
でもこれは、大変なことを含んでいるのではないか。ただ単に「感謝して頂こう」ではすまない、先行き不安定な食糧事情ではないだろうか。
きょうの徒歩数は(4863)歩でした。
