子供たちが回ってきた。午前中は男の子が、午後は女の子が回ってきた。「わっしょいチロリン」と叫びながら、獅子の面の口を開けそこへ、お金を入れてやる。お母さん達が付いて回るので、ちゃんと揃ってやってきて、有り難う御座いました、とちゃんといって帰る。
おもえば、この子供獅子を始めたのは、私の妻が子供会の役員をやったときからだ、復活させたのだ。その頃は盆踊りも行った。伝統は引き継がれているのだ。子供たちの繋がり、お母さんたちの繋がり、男達のつながりが一番大切だ。自分たちで考え自分たちの町を作ってゆく上でも大切だ。子供が少なくなり大変だが、是非引き継いで欲しい。
 「赤ひげ診療譚(しんりょうたん)」を読んだ。これは、昭和39年に黒澤明監督で三船敏郎や桑野みゆき等のキャストで映画化がされたものだそうだ。そう云えばその頃に赤ひげが騒がれたような気がする。この本は、最初に精神的外傷を扱うなど、意外な展開、庶民の長屋の生活などことこまかく書かれ、少し入りくみ筋が良く分らない感じがしたが最後に漸く解決するのだ。現代の医療や健康保険制度まで考えさせられる内容にビックリ。
そしてこういう赤ひげが増えて欲しいと願う。
 きょうの徒歩数は(6652)歩でした。