痩蛙まけるな一茶ここにあり。やれ打つな蝿が手を摺り足をする。藤沢周平「一茶」を読み終えた。雨のお陰だ。解説書で藤沢氏は、一茶のこの2つの句くらいしか知らなかった。と書いてあり、自分の無知を責め過ぎてはいけないと思った。そして、この句から「一茶は優しい心の持ち主。」と言うだけの認識さえ私と同じだったようだ。
本を読みそれが、義弟と財産分けで争い、家田地を二分する、醜い争いをして、実際に貰い受けたり、若い嫁をもらい、戯れたり、それを失い、また貰う。と言う俗な面を見せる人だった。
藤沢氏は、「普通の人」の一茶。「普通だが非凡の面を持つ人」人の研究だったようだ。
藤沢氏の肌のぬくもりの文学は、私を驚かせ、嘆かせ失望させ。人が生きることの無情さ、生々しさを突きつけ、ドロドロした人生にも、人間同士の結びつきの面白さ。せつなさ。そしてたくましさを見せてくれた。
きょうは部落の「男の祭礼」だった。5年に一度巡ってくる当番にあたり、昼は祭礼の準備。夜は提灯かけ、組の人とお弁当を取り、一杯やった。伝統の行事で親睦を深め合う、いい機会になった。人と人のつながりが、少なすぎる。町とは人の集まりだ。つながりを強めそれぞれが関わって、生活してゆく場だ。と改めて考える日となった。
きょうの徒歩数は(7025)歩でした。
本を読みそれが、義弟と財産分けで争い、家田地を二分する、醜い争いをして、実際に貰い受けたり、若い嫁をもらい、戯れたり、それを失い、また貰う。と言う俗な面を見せる人だった。
藤沢氏は、「普通の人」の一茶。「普通だが非凡の面を持つ人」人の研究だったようだ。
藤沢氏の肌のぬくもりの文学は、私を驚かせ、嘆かせ失望させ。人が生きることの無情さ、生々しさを突きつけ、ドロドロした人生にも、人間同士の結びつきの面白さ。せつなさ。そしてたくましさを見せてくれた。
きょうは部落の「男の祭礼」だった。5年に一度巡ってくる当番にあたり、昼は祭礼の準備。夜は提灯かけ、組の人とお弁当を取り、一杯やった。伝統の行事で親睦を深め合う、いい機会になった。人と人のつながりが、少なすぎる。町とは人の集まりだ。つながりを強めそれぞれが関わって、生活してゆく場だ。と改めて考える日となった。
きょうの徒歩数は(7025)歩でした。
