ハローワークと隣組

　ハローワーク
　きょうは、２回目の認定日。
指定の10：00　１５分前についたら、
ここの、友人が急いで申請書を提出せよ、と急かせる。
何がなんだか、わからず仕舞いに、提出しようとしたら、
係りの人は、「10：00からの人は、もう少しお待ちください」という。
　いや慌てた、友人が自分と同じ時間と思い込み、
「なぜ来ない、電話しょうか」とまで、心配してくれていたのだ。

　ことし、隣組の班長さんである、
きょうも、６月分の町便りを配布する役目をおおせつかった。
ありがたいことです、人の役に立ちながら、健康作りをやれるのですから。
班の構成員は、２３軒、
歩いて、配布を完了すると、3000歩、歩ける。
　隣組の先輩６６歳の人が、逝った。
数日前、救急車で病院へ行ったようである。
触れて来た、隣の人は「吐血していた」という。

　夕方、晴れ間が有ったので、
散歩に出かけた、
公園で女子高校生２人ずれが、「舞台」に腰掛け、
靴を、「明日天気になあーれ」のように、
遠くへ、蹴飛ばして、お話チュ。
その無邪気さが「かわいい」
「天真爛漫」に育てた、親御さんに乾杯の気分。
背筋伸ばし先頭切る親父、奥さんがハァハァ付いて行く組。
１０メートルは、先を行く妻の跡を追う、ダンナの組。いろいろ。
　きょうの徒歩数は(15478)歩でした。きょうまでの合計は(368676)です。