◆Nintendo Switch

◆ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女

 

引き続き、捜査続行です。

謎が、徐々に深まってゆきます。

 

 

舞台が高校なので、学校の描写が多いです。

 

 

校長室に入ったのは、高校生の時、

清掃でお邪魔した位です。懐かしい。

 

 

物語は、進んでゆきます。

 

 

かわいい女の子も登場します。

 

 

紆余曲折あり、ようやく、事件解決!

ゲームクリアです!

 

 

思ったより、サクっ、とクリア出来てしまいました。

「消えた後継者」、「うしろに立つ少女」と、

続けて2本クリアしましたが、個人的には、

「うしろに立つ少女」の方が好きですネ。

ん~、2作で、収まりがいいのかもしれません。

 

プレイステーションの「トワイライトシンドローム」。

スーパーファミコンソフトの「学校であった怖い話」といい、

学校が舞台のホラーゲームは大好きです。

 

このゲームをプレイすると、

思い出す事があります。

高校は全寮制だったんですよ。

夜、宿題を学校に忘れて、寮から取りに行った時、

静寂で、漆黒な学校に一人で行って、

人生で最大の恐怖を感じました。

昨日の事にように覚えています…。

まぁ、何も無かったんですけどね。

兎に角、怖いの一言。

 

長男に買い与えた

「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」、

クリアした模様。

次は、コイツを借りてプレイしようかな?