こんばんは。どうも、神野です。
今日もわざわざ貴重なお時間を割き、
チーム神野の話をお聞き頂き、ありがとうございます。
本日も宜しくお願い致します。
『本日のテーマ』
【 お客さんがゾクゾク美容院、サロンに来店する
ホームページの正しい活用法とは 】
こんばんは。
インターネット集客アドバイザー 平林良英です。
今回は、新規のお客さんが集まらないとお悩みの
美容院、サロンの先生に向けたお話しになります。
宜しくお願い致します。
「ホームページなら、すでに作ってもらって出しているよ。
けれどそんなに新規のお客さんが来るような反応はない!」
そんなお声が聞こえてきそうですが
正しくホームページを作って運用すれば
新規のお客さんは、毎月どんどん来店れます。
特に、美容系は、女性の経営者さんが多く
インターネットが苦手な先生が多いのではないでしょうか?
そんな先生こそ、ぜひ読み進めてみてください。
“信号機より多い美容院”
信号機は、16万機 美容院は、何と!!
23万軒超!!!?
コンビニが5万軒、歯科7万軒、接骨院4万軒
など他の業種と比較すると
圧倒的にお店の数が多いです。
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駅前など立地がいい場所ならば、
ひしめき合うように、美容院があります。
格安の美容院もあり、非常に厳しい業界と言えます。
人口の減少がはじまり数年。
今後も減少傾向がどんどん進んでいきます。
美容院の現状は
個人で一人で近所の人を対象にする美容院から
多店舗展開をしている美容院まで様々な状況があります。
二極化が始まっていて、更にどんどん売上、収益格差に
なります。
すると人材雇用、店舗のリニューアル、店舗展開
そして広告費など差が開く一方です。
“お客さんにリピートをしっかりしてもらっているから大丈夫!?”
確かに、リピートは大切です。
・次回の予約を促す
・季節や誕生日などのハガキDM
・お電話での予約直前の再確認
・ブログ、フェイスブック、ラインなどの情報発信
・メールマガジンの発信 などなど
絶対にやるべきですし、効果が出やすい手法です。
確かにリピート(継続)していれば大丈夫・・・、
と言いたいところですが!
それは間違いです!!
断言します。
当たり前ですが、人は動きます。
入院、引っ越し・・・。
新規のお客さんがほとんど来店されないお店の末路は・・・。
徐々に売上の減少から。。。
廃業という道の可能性がどんどん上がっていきます。
新しいお客さんが来なくて
リピートのお客さんが徐々に減れば、売上減は免れない。
“クーポンのお話”
ホット~~~~ビュティーなどのクーポン合戦
は単価を下げての一時しのぎなのかもしれません。
お店の思惑としては…、
で、この続きは、コチラで↓
※これが、アメブロ○○対策の一つ(笑)
ぜひ、この続きを↓から、読んで欲しい。
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