カオルントンでライトブルーラインに乗り換えるとホームにあります。
タイAISSIM2FLYや日本で使えるローミングSIMなど
プロモーションもしていて定価よりも安くなっています。
 
 
カオルントンからライトブルーラインに乗り換えると行先には羅湖口岸や福田口岸など中国になります。
SIM2FLYはついこの間中国でも使えるようになり金盾回避の為に一番おすすめになりましたね。
金盾とはLINE, Facebook, Gmail, GoogleMapなどのサービスを利用させないためのものです。
これまでは跨境王という香港のSIMが一番有名でしたが変わりました。
 
日本に一時帰国する際もSIM2FLYが有効です。
シャムスイポーの鴨寮街にSIM屋さんが沢山ありますが駅出口あたりで聞けばHK$85(1,200円くらい)で売っているお店があります。
日本でもAMAZONで購入することが出来ます。
これの良いところは対象国内であれば8日間どのように移動してもローミングが受けられるという事。
例えば、出張者とかは日本から香港に入って、中国で仕事、休日はマカオに行ったりが定番だったりしますね?
これ、全て一枚のSIMで済んでしまうのです。
使い方も簡単。ローミングをONにするだけ(SIMフリーである必要がありますが)
 
ああ、あと端末ですが、その接続する周波数に対応している必要があります。
iPhone6以降はどんな国に行っても周波数が対応しているので安心してください。
アンドロイドだとここで端末の型番と利用国のキャリアがどこなのか調べないといけません。
アンドロイドは安くて良いのですがこういうところが面倒ですよね。