結城秀康 | 人生はたまたまヂェンティエンマオ

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司馬遼太郎ラジオ📻🔊小説
結城秀康


家康の言わば一時の気まぐれでこの世に生を受けたおぎ丸に家康は会おうともせず、愛着もなく公式には子供扱いされてなかった。えー?しかし家康から寵愛を受けた長男信康はその不遇な弟を知り、正義感も強く怒りも覚えた。プンプンそこで家康と親子の対面をさせた。これにより正式に家康の子供として認められた。ウインク

このおぎ丸の兄で恩人でもある信康が信長の命令で寵愛を受けた家康の手で処刑されることになるとは?しょぼん( ̄ー ̄)

これが家康を人としての情を捨て権力の猛者にしたきっかけ?
これでおぎ丸に跡目の座がとはならず他に子供が産まれ逆に疎ましい存在に?( ̄ー ̄)
信長死後天下人になった豊臣秀吉の人質養子に差し出す。
家康はおぎ丸が役に立ったと内心ほくそ笑むが
ニヤリ
しかし豊臣秀吉は長男?を出してきたことを喜び秀吉はおぎ丸を特に可愛がり
ラブおぎ丸も家康などには感じられなかった愛情を感じた。そしておぎ丸は秀康と名付けられ秀吉から武将に必要な教育を受ける。秀康になったおぎ丸は家康の元での不遇な生活で卑屈にもなっていたが徐々に武将の子として産まれた威厳を取り戻し、所詮人質と舐めた家臣をどやしつけグープンプン秀吉もそれを聞いて喜ぶが?( ̄ー ̄)