ぞうと金魚

子供のころ、ぞうが好きだったせいか。



今、使ってる印傳の財布です。
鹿の皮で作られていますが、柔らかいので、お尻のポケット
に入れても、出し入れが楽なのです。
男はいろんなポケットに入れるので、丈夫さも重要です。
そして、さわり心地も良いので、気に入ってます。

金魚は、伊東屋さんで気に入ったので、この財布に入れてます。
金魚の中に金拍が入ってます。

初めて動物園で見たぞうが、絵本とかなり違ってるので、
子供ながらに驚いたのを記憶してます。
うんちが凄い？？少し、ショックでしたね（笑）。


でも、昔からなんとなく、好きですね。底力を秘めてるような、
そして、あの優しい目。。

象の足のうらは、３０ｋｍ先の音を感知出来るので、
遠くの雨の様子がわかるらしい。

仲間や自分を危害を与える者には、威嚇するけど、
優しく接してくれる人には、挨拶したり、甘えたりするとか。

象については、学術的にもまだ、わからないことがある様ですが、
機会を見つけて、知って行こうと思います。