彼女の予定を考えと

そうそうゆっくりもしていられない


昨晩から既に4回...


もう一度だけ...今度は指で...


風呂場に誘い、大きな鏡の前に立たせる


後ろから身体を密着させ、腰を両手で抱きしめる


首筋に舌を這わせ、左手で右の乳首を

右手は既に十分過ぎる程潤った突起を捉える


中指は自然とナカに吸いこまれ

人差し指も遅れて誘い込まれる


気づくと僕“自身”は彼女に握られ

(驚いた事に)期待に応えるべく力を纏っている


もう指だけで3回は達している彼女の耳元で...


どうする?もう一度挿れて欲しい?


返事をせず大きく息を吸い込み、整えると


腰を折り、尻を僕に突き出した