人間だれしも、多かれ少なかれストレスを抱えているものです。小さなストレスでも積み重なれば大きなストレスとなり、私もそうであったように精神的な障害を起こします。

今日はそんなストレスをたった1時間で緩和する方法を紹介します。私自身もこの方法でかなりストレスを軽減できました。

方法は単純、ストレスの原因と解決法を箇条書きにするだけです。

まず、人間だれしも社会生活と私生活を持っていますのでこの2分類で考えます。

次に各々ストレスだなぁと感じることを箇条書きにします。

まず社会生活においてですが、社会人であればストレスの原因を自身のスキル面と環境面に分けて下さい。スキルでいえば、プレゼンが苦手、文章を書くことが苦手、PCのスキルが無い、英語が苦手など簡単に並べるだけで結構。環境面では、上司と不仲、希望する仕事がない、周囲のサポートを得られず孤立しているなど、思い浮かんだことをとにかく列挙します。

次に私生活でも同じように、ストレスの原因を書いていききましょう。私の場合、経済的不安、ストレス解消法するような趣味がない、適切な食事睡眠がとれていない、体力が無い。などでした。

このようにストレスの原因を思いつく限り書き出してみて下さい。書き出してみるとわかりますが、人一人が抱える問題はこんなにあるのかー、と驚きます。こりゃ疲れるわけだ、と納得すらしてしまうほど。
そして書き出してみると感じるのですが、それだけで何故か心の整理が、ストレス解消に向けた準備ができたように思います。

準備が出来たら次にすることは、原因一つ一つに解決策を与えていくことです。原因の横に➡をつけて、「~する」など簡単に解決策を書きます。ここで注意することは、原因を客観的に見つめ直すことです。私が書いていた時は、経済的不安に対して、今の自分の年収は同年代の平均年収と比較して高いか低いか調べてみました。結果は高かったため、ストレスの解決策は、年収アップではなく、支出の削減による貯蓄の増加か、副業等による更なる所得増加が必要なんだなと思いました。このように一度冷静にストレス原因を客観的にみてみるとその正しい解決策が思い浮かんだりします。そして、多くのストレスが自分の思い込みで、世間一般的に見れば普通なんだって思えたりします。

疲れているとネガティブに物事を捉えがちになりますが、一度箇条書きにして、読み返してみると意外となんてことないって思えることが多いです。

ストレスの一番の原因は、自分が何によってストレスを抱えているのか理解しないために、何もかもがストレスだと感じてしまうことです。ストレスがストレスを生むために、自分を見失います。今日ご紹介したように原因を箇条書きにしていくことでストレスの真の原因を見つけ出すことが出来ます。その解決策はご自身でしか見つけ出す他無いのですが、多重ストレス状態をまず整理することで最も解決すべき原因に注力することが出来ます。精神的に疲れている時に注力できる物事の数は限られています。出来る限りの核心に迫るように考え抜いて下さい。

私がこのストレス箇条書き整理をした時はA4ペーパー2枚で40個くらいの原因がありましたが、解決すべき問題は6個でした。人間同時進行できるプロジェクトは7個といわれていますので、是非7個くらいまで絞れると良いですね。

最後にですが、ただ書き出すだけ、とにかくやってみるだけ、と軽い気持ちで始めてみて下さい。すらすら書けます。解決策には多少時間がかかるかもしれませんが、1時間もあれば、整理できるはずです。







田舎より上京して10年強が経ちます。
大学、就職、結婚、そして父親に。。
今まで大きな失敗することもなく、また大きな成功をすることもなく、無難に、そして順調に生きてきたと思っておりました。
しかし、1年前に仕事におけるストレスから精神病に、今まで無難に過ごせていたと思っていたはずが、今まで何も成せていなかったのでは?、と大変な喪失感にかられました。
約1年の治療を経て、ここまでの人生約30年を振り返るのではなく、ここからの人生約50年を豊かにすることが大切なんだって思えるようになりました。
このブログで自己表現をして、価値ある生きている証を残していきたいと思います。