今年10月、『カモメに飛ぶことを教えた猫』、『ミルキーウェイ～銀河鉄道の夜～』でお世話になったザ・ライフ・カムパニイさんの次回作ミュージカル
『Hospital Hospital』～医者を治す病人たちの物語～に出演させていただきます(^-^)
少し先のお話ですが、ご予定の１つに入れていただけましたら♪
『Hospital Hospital』～医者を治す病人たちの物語～
【日時】
2016年10月13日(木)～16日(日)
13日(木)１８：３０
14日(金)１８：３０
15日(土)１３：３０／１８：３０
16日(日)１３：３０
★開場は開演の３０分前です。
【会場】
六行会ホール （京急 新馬場徒歩2分）
アクセス
【キャスト】
白川 和子
たにむら 玲子
近藤 大介
宇部 洋之
沙桜 志穂音
みやした 陽子
荒井 洋子
広音 きみ
木村 明海
高嶋 彩奈
小堀 好美
岩下 紘子
中村 光満
かぶき ひさお
【チケット】
￥６,５００-
★全席指定
★未就学児童は御遠慮ください。
【お申し込み方法】
★件名に『Hospital』と入れていただき
★御名前
★御名前フリガナ
★お電話番号
★ご希望の日時・枚数
★作品や宇部洋之へのメッセージ何でも♪(任意(^-^))
お電話番号が過去お申し込みからお変わりない方は省略なさって下さいませ(^-^)
以上を
uubee18@yahoo.co.jp
までお送り下さいませ。
お手数おかけ致します@以下のドメインyahoo.co.jpからのメール受信が出来る設定を宜しくお願い致しますm(_ _)m
”人間の可能性の夢を”
作者が３０年の構想を持って生まれた医療現場で本当にあったエピソードのミュージカル(^-^)
ポジティブな楽観主義は遺伝子の良い働きを促す!!
人間の遺伝子DNAは、その人の人生の全てが書き込まれているという。
しかし、遺伝子の９５％は眠ったままで、残りの５％で人間は人生を営んでいるのである。この眠っている遺伝子の良い働きのスイッチをONにすれば、人生は大きく変化するといわれている。
どうすれば遺伝子の良い働きのスイッチがONになるのであろうか。
それは人生に対し、ポジティブな楽観主義の心が大きく影響している。
これはスイッチをONにした人々の物語である。
【あらすじ】
この病棟の患者はやけに明るい。
それは数週間前にある人物が入室してから、この病棟の空気が変わったからである。
末期ガンで入院してきたのだが、漫画を読んではクスクスと笑い、コメディーを聞いては腹をかかえて笑うのであった。
当初、同室の同居人たちは困惑した。
しかし、底抜けに前向きな性格に、病室の人たちはいつの間にか感化されていく。
健康人以上に明るい人柄に病人たちは励まされ、一人二人と不思議なことに病気が好転して、退院していく人たちも出てくる。
この病状の変化を納得できない医師がいた。
しかし、ある日この医師もガンを患い、同じ病室に入院することとなった
医師も人間、患者も人間、ここから人間同士のドラマがはじまる。
ザ・ライフ・カムパニイHP
http://www.the-life-com.net/%E5%85%AC%E6%BC%94%E6%83%85%E5%A0%B1-1/
『Hospital Hospital』～医者を治す病人たちの物語～に出演させていただきます(^-^)
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『Hospital Hospital』～医者を治す病人たちの物語～
【日時】
2016年10月13日(木)～16日(日)
13日(木)１８：３０
14日(金)１８：３０
15日(土)１３：３０／１８：３０
16日(日)１３：３０
★開場は開演の３０分前です。
【会場】
六行会ホール （京急 新馬場徒歩2分）
アクセス
【キャスト】
白川 和子
たにむら 玲子
近藤 大介
宇部 洋之
沙桜 志穂音
みやした 陽子
荒井 洋子
広音 きみ
木村 明海
高嶋 彩奈
小堀 好美
岩下 紘子
中村 光満
かぶき ひさお
【チケット】
￥６,５００-
★全席指定
★未就学児童は御遠慮ください。
【お申し込み方法】
★件名に『Hospital』と入れていただき
★御名前
★御名前フリガナ
★お電話番号
★ご希望の日時・枚数
★作品や宇部洋之へのメッセージ何でも♪(任意(^-^))
お電話番号が過去お申し込みからお変わりない方は省略なさって下さいませ(^-^)
以上を
uubee18@yahoo.co.jp
までお送り下さいませ。
お手数おかけ致します@以下のドメインyahoo.co.jpからのメール受信が出来る設定を宜しくお願い致しますm(_ _)m
”人間の可能性の夢を”
作者が３０年の構想を持って生まれた医療現場で本当にあったエピソードのミュージカル(^-^)
ポジティブな楽観主義は遺伝子の良い働きを促す!!
人間の遺伝子DNAは、その人の人生の全てが書き込まれているという。
しかし、遺伝子の９５％は眠ったままで、残りの５％で人間は人生を営んでいるのである。この眠っている遺伝子の良い働きのスイッチをONにすれば、人生は大きく変化するといわれている。
どうすれば遺伝子の良い働きのスイッチがONになるのであろうか。
それは人生に対し、ポジティブな楽観主義の心が大きく影響している。
これはスイッチをONにした人々の物語である。
【あらすじ】
この病棟の患者はやけに明るい。
それは数週間前にある人物が入室してから、この病棟の空気が変わったからである。
末期ガンで入院してきたのだが、漫画を読んではクスクスと笑い、コメディーを聞いては腹をかかえて笑うのであった。
当初、同室の同居人たちは困惑した。
しかし、底抜けに前向きな性格に、病室の人たちはいつの間にか感化されていく。
健康人以上に明るい人柄に病人たちは励まされ、一人二人と不思議なことに病気が好転して、退院していく人たちも出てくる。
この病状の変化を納得できない医師がいた。
しかし、ある日この医師もガンを患い、同じ病室に入院することとなった
医師も人間、患者も人間、ここから人間同士のドラマがはじまる。
ザ・ライフ・カムパニイHP
http://www.the-life-com.net/%E5%85%AC%E6%BC%94%E6%83%85%E5%A0%B1-1/