ジョバンニと博士(カムパネルラの父親)でラストシーンを繰り返し繰り返し丁寧に読み合わせする姿、声をずっと横で聴いていました。

最後に今回のこのミルキーウェイのテーマというか作品に込めた想いがギュッと詰まってます。


彼らの内から現れてくる温かさ、優しさ、がむしゃらさ、激しさ、強さ、迷い、…etc. 様々な響きを。

真摯に作品に向き合い内なる自分と闘う姿を。

その今は小さな火種が本番では役として夜空の花火の様に美しく咲きひらきますように。


自分も…。


このキャストの巡り合わせに感謝です。



『ミルキーウェイ』詳細♪(^-^)





『TOY!TOY!TOY!』詳細♪(^-^)





『三銃士』詳細♪(^-^)