(軽くネタバレあり、ご注意を(^-^))



脚本が秀逸(^-^)


吉田鋼太郎さん、渋い味のある台詞の深みがカッコイイ♪


一路真輝さんの芝居からスッと自分の想いを歌にする自然な流れが美しい


伊礼彼方さんの舞台初見。声がイイから台詞の聴き心地がイイ


市川しんぺーさんの嫌味に感じないイヤミ(^-^)




物語の最後、なかなか分からなくなってしまう発症した本人の心の内が垣間見えた時、ケアする周りの皆に希望が…(T_T)


彼の最後の原稿となるアレを聴きにだけでもまた行く価値ありだなぁ(>_<)



PARCO劇場で7/31までだそうです♪